PとJK 25話 最新!別冊フレンド2016年3月号 ネタバレと感想!

表紙はジローちゃん!
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以下ネタバレ
CASE25 鈍感と敏感のあいだ



学校の廊下

ジローとよく一緒にいる天才的にツイていない後輩の女の子の小野塚を覗くカコと三門。

おとなしいそうな感じだとカコは言います。
ジローはどんな子がタイプなのか聞いてみようというカコに

三門は余計なことをするなと一喝します。
もし余計なことをしたらしばらく口を聞かないと言われてしまいます。


ドサドサーッ!!

!?

後ろから大きな音がし、慌てて振り向く二人。

そこには急に落ちてきた暗幕に包まれた小野塚がもぞもぞと動いています。


するとバサッと暗幕を剥がし、助けるのはジロー。

「今日もツイてねぇなー 小野塚。」
ニコッと笑います。


以前、田んぼにはまってしまった時に借りたジローのジャージを返しにきたという小野塚に

ジローはクリーニングにだしたふかふかのジャージに感動し手を取りお礼をいいます。

真っ赤になる小野塚がお礼の言葉を言っている途中に

「じゃっ、俺 ダウンジングの途中だからよ!」とジローは去ってしまいます。



呆然となる3人。

鈍感は 心をえぐる 凶器なり(カコ 心の俳句)

カコはこんなあからさまなのに小野塚の思いに気付かないジローをやばさを嘆きます。

「では、失礼しました。」と礼儀正しく頭を下げる小野塚を見送るカコと三門。

そこに小野塚の友達が現れ、
「先輩らのどっちかって永倉先輩と付き合ってんですか?」と聞かれます。

ありえないという三門にカコが
「これからあるかもしれなけどねっ!」と威嚇するようにいいます。

「近所にお住まいのただの同級生だから
」と三門は言い残し、
暴走するカコを引きずるよう教室へ帰っていきます。


教室

三門に暴走したことを謝るカコ。
しかしツーンと口を聞かない三門。

そこに原センがは教室に入って来ます。
今度の『完歩大会』についての説明をします。

完歩大会とは40㎞の山道をひたすら歩く音高の伝統行事で地元の人々や
警察官も一般参加する行事です。

カコ「! てことは功太くんも…!?」


三門と二人の帰り道

三門と二人の帰り道、功太にメールすると「出るよ」と返事がきます。
喜ぶカコは三門に報告しますが、三門は無視。

カコ「み…みかどちゃん…許して…ラーメンおごるから…」

ずいっ!
三門はスマホの画面に入力した文字を見せます。

『約束破ったから しばらく口きかない!』


三門と別れ、一人の帰り道

カコは落ち込みとぼとぼと歩いていると、
ジャージ姿の功太の職場の山本さんと小森さんがから声をかけられます。

カコがどうしてこんな格好で立っているのかと尋ねると、

「お宅の旦那が張り切っちゃたせいでね…」という小森さん。


「人聞き悪いこと言わないで下さいよ」と功太が現れます。

功太「俺からじゃなくて上からの指示じゃないですか!」


絶対勝てと上司命令が出て、特訓しに来たのだと聞きます。
どうやら功太は去年陸上部に負けたことを根に持っている様子です。

特訓を嫌がる小森さんと山本さんを功太が連行していきます。




功太「…こういうわけでしばらくあまり時間とれないから、ごめんな。」
カコ「あ、うん。わかったよ。頑張って。」


功太がじーっとカコを見ます。

カコ「 ? 」
功太「なんか元気ないね、学校でなにかあった?」

カコ「…三門とちょっとケンカした…」

カコ「でも完全にわたしが悪いから、明日また謝る」


すぐに仲直りできるという功太。

功太「2人ともいい子だからね。」

笑顔で言い、カコはキューンとなります。


功太は色々気付いてくれるなと思うカコ。
ちゃんと自分をみてくれることを嬉しく思います。

そして今日、ちゃんと三門に謝ろうと決意し、三門の家へ向かいます。

三門の家の前

一点を見つめて、家の前に立っている三門にカコは声をかけます。
振り向くと三門は、切なそうな顔をしています。

三門の視線の先にいたのは、ジローと小野塚が話している姿。

小野塚が去り、三門とカコに気付くジローは

「なんか元気なくね?」と三門に言います。

夏休みくらいから違和感があったのだと。

「なんかあった?」

三門はカコとラーメンを食べに行くといいその場を去ります。

ラーメン屋までの道のり

三門の変化に気付くジローに二人は通じあっているというカコ。
家族の変化には気付くもの、そして気付きたくないこともあることを三門は言います。

小野塚といるときのジローの雰囲気の変化に三門は気付いてしまっています。
何も言えないカコ。 そんな空気を察してか、

「ケンカ中なのに口きいちゃった。」
と笑顔で言う三門。


三門「ちゃんとおごれよなー」
カコ「何杯でも、何品でも!」






 感 想 

最後に空気を変えて、おどける三門は素敵ですねー。
そして小野塚もいい子だなとカコが思うくらい良い子に描かれています。

だからこそ、三門は当たり所がない気持ちになるんですよね。

実際2巻の読み切りのジロー×小野塚編は面白いです。
この連載前に描いたものだと思うのですが…おすすめです。

あれを読むと、三門と小野塚のどちらを応援するか迷ってしまいます。


物語的には三門とうまくいった方が、のちのちスムーズに行く気がするので、
最終的には三門なのでは?という予想を立ててみます(*^_^*)

ただ、あの読み切りが好きなのでキャラ的には個人的には小野塚が好きです。

みなさんもどちらか予想を立てながら是非読んでみてて下さい。



小野塚の読み切り掲載は2巻です。


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