地球のおわりは恋のはじまり 4話 最新! デザート2016年4月号 ネタバレと感想!

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以下 ネタバレ
4 聞きたいことばかり


真昼の自宅のお風呂

お風呂のつかりながら、前回のパン屋での蒼との出来事ことを思い出している真昼。

嬉しかった思う一方、また泣くことになるかもしれないとも考えています。

そして真昼にでもなん私なんかを?という思いがよぎります。

学校の階段で昼食

守谷「人違いじゃない?」

お風呂で考えていた悩みの答えを守谷さんはズバッと言います。
その言葉にショックを受ける真昼。

真昼「人違い…確かに…」

ショックを受けつつも納得する真昼に守谷さんは心当たりでもあるのか?と尋ねます。

守谷「ドッペルゲンガーなんて本当にいるの?」

真顔で言う守谷さんに思わずつっこみをいれる真昼。


真昼「普通は双子とかの発想にならない?」

そう言ってしまった直後に真昼は後悔します。


守谷「あなた双子なの!?」

真昼「・・・・」

守谷「見たいわ」

真昼「いやだ!妹可愛いし、性格いいし、いい所しかない!!」

守谷「見たいわ!!」



守谷さんに負けて真夜の写メを真昼は見せます。

守谷「あら かわいい」
  「もうこれ、人違いで確定じゃない?」

真昼「・・・・」


黙りこみます。

守谷「あなた散々気のせいだって言ってたのに、その態度は何?」

  「好きになっちゃったんなら、素直になればいいのに」




真昼は顔を赤面させます。
―好き!?そうなのかな!?そうなのかな、やっぱり!?―




蒼 「ひどいな。お昼は一緒に食べるって約束したのに」
二人の後ろから、蒼が声をかけます。

驚く二人に
蒼 「神出鬼没だよ」
と自分から言います。

蒼に顔の赤さを指摘され、真昼は思わずお茶を買ってくるとその場から逃げます。


自動販売機前

お茶を買っている真昼。

ダァン!
後ろから銀河が真昼の顔の横に思いっきり手をつき、睨みをきかせます。

銀河「おい。さっきなんで蒼から逃げた」

真昼「あ…違い…ます」
  「皆のお茶を買いに…」


その言葉を聞き、笑顔になる銀河。
銀河「なるほど。やっぱりおまえいいやつだな」

蒼は友達が少ないので、真昼が仲良くしてくれるのを見るとほっとすると銀河は言います。
そんな様にはみえない真昼は疑問に思います。

銀河「俺からは言えない」
  「とにかく俺はあいつのためならなんだってするし」
  「あんたが裏切ることも許さねぇ」



このことを蒼に言うなと去っていく銀河。

真昼は立ち尽くします。


教室

先生から週末に指輪がないと困るので探してほしいと言われ、
クラス皆で捜すことになりました。

守谷「出てこないものを捜せですって」
と不敵な笑みを浮かべる守谷さん。


捜しながら真昼は、なぜ銀河があんなに必死になるのかと考えます。
そして女子と話をしている蒼を見て、友達少なくないよね?とまた疑問がわきます。

蒼を目で追い、蒼のことばかり考えているなと真昼は思います。




蒼は女子達か母の日について聞かれます。
母の日の贈り物を聞かれ、毎年花束をあげていると答える蒼。
母の日のプレゼントをクラスで買いに行こうと盛り上がる女子達に

蒼 「俺は行かない」
  「この話もういいかな」


その様子を見ていた真昼の元へ来る蒼。

蒼は外を捜そうと言い、真昼の手を引っ張って教室から出ていきます。


屋上

屋上に座る二人。

蒼 「疲れたね。見つからないものを捜すのも」

真昼「・・・・」


蒼を見つめる真昼。

蒼 「何?」

真昼「いや、普通の里見くんだなって」
  「…さっき変だったから」

  「私なんかじゃ頼りにならないけど」
  「そ、相談とか…してね」

蒼 「え…」


慌てて、おびえるように真昼は言います。
真昼「あ、相談なんておこがましいか、ごめんなさい」

今度は蒼をみつめてはっきりと
真昼「でも、愚痴の捌け口くらいにはなるわ!!」


笑いだす蒼。

さらに真剣な顔で真昼は
真昼「笑うところじゃない」
  「一人で抱えてると、落ちていくだけだから」


その言葉に真昼を抱きしめる蒼。

蒼 「ありがとう、真昼」


蒼は赤面する真昼の顔をぐいっと引き寄せ…



キーンコーンカーンコーン


蒼 「戻ろうか」

真昼「…う、うん」



教室

教室に戻った真昼はさっきの出来事についてドキドキしながら考えています。

―キスされるかと思った―


こんな甘酸っぱい想いをしたら、自分を死ぬんじゃないかと考えています。


そこにまた蒼が現れます。

蒼 「約束覚えてる?」

真昼「や、約束…パン屋かな」

蒼 「当たり。いつもパン屋だね」
  「今度、別の場所にも行こう」


にこっと笑いながら蒼は言います。


パン屋への道

二人は並んでパン屋への道を歩いています。

平然としている蒼に真昼はさっきのは私の妄想だったのかと考えてしまいます。


どうしてあんなことしたの?
どうして皆の前であんな態度とったの?
私と真夜を間違えてない?


真昼はいつの間にか蒼のことで心がいっぱいで、聞きたいことが増えていると思います。



チャラン♪
真昼に真夜からLINEがいきます。
そこには真夜が今、真昼達が向かおうとしているパン屋にいるとあります。


固まる真昼。
今日は帰ろうと蒼に言います。

真昼の様子を見て蒼は謝ります。

蒼 「…ごめん。さっきのもごめん」
  「真昼の気持ちをちゃんと考えればよかった」


くるっともと来た道を向き歩き出します。
蒼 「帰ろう」
  「無理矢理誘ってごめん」



真昼「あ…」


真昼はぎゅっと目をつむり、勇気を出します。

真昼「あのね!!」
   
  「店に妹が来てて」
  「妹に里見くんを会わせたくなくて」

蒼「妹?」


足を止め、真昼の方を向きます。

真昼「妹はすっごくかわいいから、里見くんも絶対好きになる…!」
  「そもそも私を好きだっていってくれてることが間違いで」
  「もしかしたら、妹のことが好きなんじゃないかって」



言ってすぐに真昼は後悔します。
―ああ わたしは なにをいって―


それを聞いて笑顔でになる蒼。
蒼 「真昼が妹に俺を会わせたくないってことは」
  「俺にも勝機があるってことでいい?」

真昼「 え 」

蒼は真昼に二つのお守りを見せます。

一つは入学式の真昼から貰ったお守り。
もう一つはもっと前に真昼から貰ったお守りだと。

真昼「前に会ったことがあるの!?」

蒼 「そうだよ。俺が会ったことがあるのも」
  「好きなのも真昼だよ」


蒼は真昼に接近し、真昼の頬に手を当て続けます。
  「さっきの続きがしたいのも」

  「してもいい?」


真昼は心の中で
駄目駄目駄目駄目駄目――!



しかし口から出た言葉は
真昼「…うん」


二人の唇が重なります。





なんで私「うん」なんて言ったの
でも もう いい
地球が滅んでも
もう いい





―次号へ続く…―
 感 想 

今月は二人距離がギュッと縮まりましたね。

母親と蒼の関係。
銀河と蒼の関係。
真昼が一度目に蒼のお守りをあげた経緯。

気になる内容が目白押しの展開でした。
4話のタイトル通り「ききたいことばかり」でした。

母の日には毎年花束…。
弟は恐竜の折り紙やキャラ弁を好むくらい年が離れている…。

実母は亡くなっていて、父と再婚相手との子どもが弟…という想像をしてみます。
はたして実際はどうなのでしょうか。

来月はお休みです。
この続きは6月号で、次回は表紙だそうです。

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