君に届け 107話 最新! 別冊マーガレット2016年3月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
episodel107



爽子の自宅前

くるみに「わたしと教育大に行こうよ!」と言われた爽子。
くるみは俯きながら続けます。

くる「…風早と爽子ちゃんを離したいとかっ」
  「今までのことを全部忘れて仲良くとかっ」


顔を上げ、爽子の方をしっかり見つめて、

くる「そんなんじゃないから!!」

爽子「うん」


爽子はしっかりくるみを見て頷きます。

そう言ってくるみは帰って行きます。


―…私を認めてくれてる―

そう思い、爽子は握った拳にギュッと力を込めます。

あやねの自室

机に向かって勉強しているあやね。

あや「…んあ~~」

別の事が頭に浮かんで集中出来ません。
浮かんでくるのはピンの姿。

ピンからもらったのど飴を見ていると携帯が鳴ります。
千鶴から爽子とのグループラインで会いたいという連絡が。


3人で公園

千鶴からの集合で集まることになった爽子、千鶴、あやね。
千鶴は寂しかったとテンション高く話します。

爽子はくるみが謝ってくれたことを二人に報告します。
けじめをつけたくるみに感動する千鶴。

あやねはくるみはいつも何か言いたそうな顔をしていたと言います。
謝るのはきっと怖かっただろうけど、そこを超えて爽子と付き合っていきたかったのだろうと。

あや「爽子のこと好きになっちゃたんだね」




千鶴の夏休みはずっと徹龍軒でバイトです。

龍と初めて離れて過ごす千鶴にあやねが電話をしているのかと聞きます。

千鶴「え!!?でんわ!?してっ…してるよ!!」
  「毎晩…」


二人にヒューヒューと冷やかされ、千鶴は真っ赤になります。
のろけているとからかわれます。






あや「……やっぱり安心するな―」
  「来てよかった」

爽子「…不安になってた―…?」

焦っていたが、二人の顔をみていたら安心すると。


千鶴「そーなの?じゃーよく来れたね」
  「そーいう時 やのちんすぐ内にとじこもるじゃん」


連絡がもう少し遅かったら断っていたと答えるあやね。
ははっと笑顔で、

あや「でも なんか」
  「ピンのアホ面を思い出してたらちょっと息抜きしてみよっかなって!」


爽子「・・・・・」

千鶴「よくピンの顔なんか思い出すね」
  「せっかく夏休みで会わなくてすむのに!」



あや「・・・・・」
  「いや…」
  「そんな思い出している…」
  「…わけ…じゃ……」

あやねの様子に何か感づく爽子。

3人は別れますが、爽子はあやねの様子が気になります。


あやねの帰路の駅

ピンのことを考えながら駅までやってきたあやね。

すると駅にピンがいます。
あやねはびっくりして思わず大声をだしてしまいます。
ピンは急いであやねの口を塞ぎます。

ピンに触れられ、ドキドキがとまらないあやね。
赤面します。

その振る舞いに周囲はピンが不審者なのでは?ざわざわします。
警備員まで訪れる事態に。

あや「ちがうんです…」
  「ただの先生なんです…」




問題は解決され、二人になります。
真っ赤な頬を両手で押さえながら、

あや「…なんでいるの―…?」

ピン「駅使うからよ―実家!」

あや「へ…へー…」

笑いながら
ピン「会いたくなかったって顔だなー!」

あや「…そだよ」
  「…会いたくなかったよ…」

ピン「・・・・」
  「さっきから思ってたんだけどよ、おまえ」

  「熱あんじゃね?」
  「顔真っ赤だぞ?」


ピンはあやねのおでこを触ります。

あや「!!」

手を払いのけるあやね。
さらに顔が真っ赤になります。


あやねに聞きたいことがあるというピン。

ピン「おまえんちねーちゃんいんの」

どうやらあやねの姉を狙おうと探りをいれるピン。
20歳の姉をガキだと言います。

ぷいっと顔を背けるあやね。

あや「…彼女ほしいんだ…」

ピン「おう俺になぜ今 彼女がいないのか不思議だよな!」

あや「…はたちでも若いんだ…」

ピン「わけーな!!」

あや「…もういい…」



その後のピンの呼びかけにぼんやり答えるあやねに

ピン「なんかおまえ」
  「今日はしおらしーな…」

  「…煮つまってんだろ?」
  「なんかできることあるか」


あやねの目線になるように屈んで、顔を覗きこみます。

あや「…で…」
  「きないでしょ~~ピンには…」 

ピン「俺に出来ないことなんてない!」

あや「できないの!」

ピン「・・・・」
  「俺も調子狂うんだよ」
  「なんかあんなら 言え」



あやねはバッと勢いよくピンの方を向き、

あや「じゃあ…手…」
  「…握手!!」

ピンに右手を差し出します。

あや「受験勉強、頑張れるように……!」

ピンの顔を見れず、目線を下に外しながら言います。

ピン「両方だせ」

あやねの手を両手で包みながら、

ピン「心配すんな」
  「大丈夫だ」
  「おまえならできる!!」


二人が乗る電車が来ます。
しかし、あやねは混んでるからと乗らず、一人ホームに立ち尽くします。


あやねの自宅

あやねが家に帰ると、姉から喉の調子が悪いのでのど飴を持っていないか聞かれます。

あや「…持って…ない」

自室に戻り、あやねはのど飴を抱きしめます。



―4月号へ続く…―

 感 想 

あやねのピンへの止められない恋心が爆発した回でしたね。

あやねちゃん乙女だなとしみじみ感じました。
自分から好きになる恋愛はしたことなかったのでしょうね。
それゆえ、自分の気持ちの持っていき方がわからないといった感じなのでしょうか。

今回は『けじめ』に涙する千鶴を久しぶりに見れて、嬉しかったです(^◇^)


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