黒崎くんの言いなりになんてならない 26話 最新! 別冊フレンド2016年4月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
第26話 一難去ってまたピンチ


黒崎くんの部屋

寮監さんが黒崎くんの部屋に入っています。
ベッドの中に二人で隠れている由宇と白河くん。
見つかりませんようにと息を潜めて隠れています。

ヒソヒソと小声で
由宇「…白河くんまでかくれることなかったのに」

白河「ついノリでね」
  「なんか楽しいし」


落ち着いてるんだなぁと由宇は感心します。

由宇「白河くん れーせーだから、心強いです…」

白河「――冷静なんかじゃないよ」
  「…すごいドキドキしてる」


少し赤くなった顔で白河くんは答えます。



そのときネコがベッドの上に飛び乗ります。

由宇「ひゃあっ…」

思わず大きい声を出してしまいます。

寮監「あらベッドの中に誰かいるの?」

黒崎「はい」


パニックになる由宇。

黒崎「おい」
  「あきらめて出てこい、タクミ」


黒崎くんは白河くんがいる方だけ布団をめくります。


寮監「あら、白河くんだったの?」

白河「すみません、驚かせちゃって」



寮監さんは去って行きます。




布団から出てきた由宇。

黒崎「勝手に人の部屋に忍び込みやがって」
  「ふざけるなよ」

由宇「…っ」
  「ごめん」

白河「仕返しだよ」


由宇の「ごめん」を遮るように白河くんは言います。

白河「黒、由宇ちゃんのこといじめてばっかりだから」

黒崎「タクミ、邪魔するんじゃねぇ」

白河「部屋教えたのこの僕だから」
  「罰なら僕が受けるよ」
  「『副』寮長」

由宇「ちがっ…」

黒崎「さっさと出ていけ」


黒崎くんの部屋を出る由宇、メイコ、白河くん。

白河くんは由宇の耳元にヒソっと

白河「僕の部屋はいつでも大歓迎だからね」

由宇「白っ…?!」


由宇は赤くなります。


学校でテスト後の廊下

中間テストの結果が張り出され、
黒崎くんと白河くんが同点トップになります。
由宇は一人だけ追試になり落ち込み、メイコが励まします。

そこに頬を怪我している小兼井くんが。
行きの電車で不良に絡まれたと言うのです。

芽衣子は絆創膏を由宇に小兼井くんへ渡すように差し出します。
この絆創膏にキューンとする小兼井くん。

小兼井くんはもうすぐ文化祭だねと由宇に言います。
そして文化祭は恋のイベントだと言いながら去って行きます。


由宇の教室

今年の一年生のテーマは『仮装』

黒崎くんになんの仮装をしてもらうか盛り上がる女子達。

とは言いつつも、
やっぱり黒崎くんは仮装なんてしてくれないかなとクラスメイトは思います。

しかし

黒崎「着てやってもいい」
  「俺の衣装は赤羽が担当しろ」


由宇
―…は!!?―

黒崎くんが参加してくれることに盛り上がる女子達。
由宇は断ることが出来なくなります。

由宇はこれは絶対部屋に侵入した罰だと確信します。


白河くんと帰り道

学校を帰ろうとすると女子に囲まれている白河くんがいます。

白河「由宇ちゃん」
  「よかったら一緒に帰ろう」


由宇は白河くんに文化祭のクラスの出し物は何をするのか聞きます。
白河くんは由宇の顔を覗きこむように

白河「…内緒」

赤くなる由宇。
白河くんのクラスで緘口令を敷かれているとのことです。

白河「楽しみにしてて、文化祭」

由宇「…うん」



後日、学校の音楽室

由宇は黒崎くんの衣装の採寸をするようにクラスメイトに頼まれます。

メイコに一緒に手伝ってと頼みますが、
由宇が頼まれたのだからと連慮しがちに断られます。




クラスメイトが廊下へ出ていき、二人きりなる由宇と黒崎くん。

由宇「…採寸させて」

バサッとブレザーを脱ぐ黒崎くん。

由宇「なっ…?!」
  「んで脱ぐっ…」


顔を後ろに背けながら、赤面する由宇。

黒崎「計るんだろうが」

由宇の頭を掴み、グイっとこちらに向かせ、

由宇「~わ、かったから」
  「せめてシャツは着てて」

黒崎「そこまで脱ぐかよ」
  「見たいのか?」


真っ赤になりながら、腹を立てる由宇。

―~黒悪魔っ!!―

机に座りながら、楽譜をみている黒崎くん。

由宇「…自分で計ってよ」
  「あたしがしなくても…」


楽譜から目を離さず

黒崎「引き受けたんならやれ」
  「文句言うな」


ドキドキしながら採寸を始める由宇。

由宇
―…腕とか あたしとぜんぜんちがう―


なんとか採寸を進めていき、残すは胸囲のみに。
胸囲はどうしたらいいのかと由宇はオロオロとします。
そして顔をパンと叩いて気合いを入れます。

由宇「…それ見るのやめて」
  「…胸囲図りたいから協力して」


パタンと楽譜を置く黒崎くん。
黒崎「さっさと測れ」

落ち着いてと自分に言い聞かせ、激しく鼓動させながら由宇は胸囲を測り始めます。
正面から抱き合うように胸囲を測る由宇。

黒崎「おまえ」
  「なんで俺の部屋に勝手に入った」
  「タクミの言うとおりじゃないだろ」

  「芦川か」



メイコの名前が出て、由宇は慌てて否定します。
黒崎くんの目を見ながら、

由宇「…っち、がう」
  「…っメイコは」
  「あたしにつきあってくれただけ…だから」
  「…あたしの」

黒崎くんの顔が見れなくなり、由宇は目線を伏せつつ

由宇「仕返し」
  「あたしが勝手に」
  「部屋に侵入したの…」

耳まで真っ赤になる由宇。
それを見て、黒崎くんはそっと由宇の頭に触れます。





―5月号に続く…―


 感 想 

白河くんが思ったよりぐいぐいとはこなかったですね(笑)

由宇はずっとメイコかばっていますが、メイコはそれに対して何もないのでしょうか?
由宇が不憫なような…自業自得のような。

八方美人は自分の首をしめますね(^_^;)

黒崎くんの衣装はどうなるのでしょう?
着物やら新撰組やらヴァンパイヤやら…
色々案が出ていました。
女子達を黒崎くんの衣装会議までしていましたしね。

さて何に決まるのでしょう(^◇^)


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