PとJK 26話 最新! 別冊フレンド2016年4月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
CASE26 大丈夫な女





功太の交番

功太が交番で勤務中。

そこにボロボロで半泣きのジローが現れます。

ジロ「た…助けてくださいっ…」
  「うちのサブローが行方不明なんです!!」



学校の教室

三門はカコの髪を結っています。

カコ「サブローって…」
  「ジロちゃんちの猫だよね?」


猫がいなくなってしまい、ジローは昨日の夜からずっと捜していると三門は言います。
それゆえ今日はジローは欠席だというのです。

学校終わったら三門も捜しに行くと言い、カコも手伝うことにします。


カコ心の中で密かに決意します。

―三門が『今までどおり』を自分で選んだんだから―
―わたしも そうする―



放課後の道端

まだ猫は見つかっておらず、手掛かりもなく憔悴するジロー。
警察へ行ったけど、ペットの捜索願は出せないって言われたと言います。

ジロ「逆に学校どうしたって問い詰められて」
  「危うく補導されるところだった…」

3人の後ろから「永倉先輩!」と声がかかります。
そこには迷い猫のビラ配りを終えた小野塚の姿が…。

4人は一緒にサブローを捜します。

サブローを拾った公園

捜している途中でサブローを拾った公園の前を通りかかります。
この公園でいじめられていたサブローをジローが助けて引き取ったのでした。

この公園を捜すことに。

しかし4人で力を合わせて捜しますが、サブローは見つかりません。
日も暮れかかり、
ジローは作り笑顔を浮かべて、あとは自分で捜すからと言います。
見つかるまで手伝うというカコの申し出も断ります。

ジロ「…もう見つかんね―かもしれないし」

背を向けて言います。

その背中に三門は
サブローがいじめられている所を助けに走る中学生のジローを思い出します。


サブローが見つからないことに気弱になるジロー。
ジロ「もしかしたらもう」
  「とっくにさ…」

そんなジローに三門が喝を入れようとしたその時…

小野「なに言ってんですか!!」
 

三門より先に小野塚が叫びます。

小野「先輩がそんな弱気でどうするんです!」
  「サブローは絶対大丈夫です!」
  「絶っ対!」
  「大丈夫です!!」



ジロ「…なんか」
  「おまえに言われると」
  「そんな気がしてくるわ…」


その様子をみていたカコはそっと三門の手を握ります。

三門「捜すぞ!」
  「さっさと動け、ジロー!」

ジロ「おし!」
  「基本に戻って家の近くを捜すか!」


三門とジローは自宅方面を、カコと小野塚は引き続きこの周辺を、
二手に分かれて捜すことにします。


公園でカコと小野塚

二人で捜しているカコと小野塚。

熱心に捜す小野塚に猫が好きなのか?とカコは聞きます。

なんと実は小野塚は猫アレルギーだと言うのです。

小野「…たぶん」
  「私はサブローに感情移入してるんです」




♪ピロリン…ピロリン…♪
カコの携帯にジローから連絡入ります。

サブローが見つかったのだと。

ジロ「でも…」


4人合流して小さな穴の前

サブローは逃げて、小さな洞穴のような場所に逃げ込んでしまっていました。

呼びかけますが、奥から出てこないサブロー。

小野「わたしなら入れると思いますし」
  「中、見て来ます」

カコと三門で小野塚を止めます。
「お構いなく」
と入って行こうとする小野塚を、ジローは真顔で止めます。

ジロ「俺が行くよ」

骨格的に無理だと小野塚は止め、二人は自分が入るとお互い譲りません。
その押し問答にイライラした三門が自分が行くと名乗り出ます。

「低身長のわたしが!」と言う小野塚に小柄なカコは名乗り出ない訳にいかず、
カコも名乗り出ます。



そこに

功太「君たちなにしてんの?」

制服を着た功太と山本さんが。


サブロー救出後の穴の前

サブローは功太と山本さんが助けてくれました。

二人はボロボロです。
カコ「傷、大丈夫…?」

功太「ご心配なく」
勤務中なので他人行儀に答えます。


功太「…そんなことより」
  「こんな怪しい所に入ろうなんて」
  「危険なマネは」
  「二度とするな」

カコ「はい…」

ポッと赤くなるカコ。



猫アレルギーの小野塚はくしゃみをしながら「よかったですね」とジローに言います。

小野「サブローも」
  「また先輩が見つけてくれて」
  「よかったね」


その言葉に赤くなるジロー。



そんなジローを見ていた三門。

―…あーあ…どうしようもない―
そう三門は思います。
 



―5月号に続く…―
 感 想 

今回、ジローに相手は三門とも小野塚ともとれる内容ですね。

三門も小野塚も自分は選ばれないと感じるような描写が出てきています。

小野塚→捨て猫だったサブローに自分を重ねる。自分も拾ってもらった思っている?

三門→ラストの見たことないジローの表情にどうしよもないと思う。

ジローちゃんの気持ちは言動から読み取れないです。
まだ誰も「好きだ」と相手に口にしていないので、お互いの気持ちの探り合いをしている状態です。
誰かが告白すると動き出しそうですね(^◇^)


中学生のサブローを不良たちから助けたジローちゃん。
その時は三門の顔半分くらいまでしか背がないです。
そんな状態にも関わらず、さっと走りだす様子は男前ですね。

身長的には小さい背中が大きく見えた瞬間なのではないかなと。
三門が忘れられないのも無理ないですよね。

さて、どっちになるのでしょう。
結論はまだ…


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