僕と君の大切な話 7話 最新! デザート2016年5月号 ネタバレと感想

コミックス1巻の続きです(^◇^)

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以下 ネタバレ
ep.8 ラブラブですか?



前回から1日後の中庭

美人で有名な相沢さん。
頑固者で有名な東くん。
二人が中庭で共に過ごすというセンセーショナルな事件は瞬く間に学校中を駆け巡り…

1日後―…


二人は中庭のベンチに並んで座りお弁当を食べてます。

東 「僕は…」
  「弁当こそ人生の喜びだと思うんだ」


米・唐揚げ・卵焼きとシンプルかつ最高のラインナップだと。
しかしブロッコリーはよくないと怒りだす東くん。
それを冷静に、

相沢「…好き嫌いはよくないわ…東くん」

と冷静に言いつつも心の中では、

相沢
(夢のようだわ)


相沢さんは東くんと並んで座っている今に感動しています。
緊張してなかなか食事が出来ません

東 「相沢さんは食べないの?」

相沢「あ…ええ、食べるわ」

東 「弁当はやっぱり」
  「白米とおかずのバランスだよね」
  「相沢さんはおかずは何が一番―」

話をしながら東くんが相沢さんのお弁当をちらっとみてみると…
白米がみっちり―

なんと相沢さんのお弁当は全面白米オンリー。

相沢「おいしー❤」


何も言えない東くん。


二人から少し離れた渡り廊下

東くんにいつも絡んでくる同じクラスの女子3人組が東くんと相沢さんを覗いています。

女子「なーんかいい感じじゃね?」


二人は付き合ってるのかと3人で話し合います。
それはないと笑い合いながらも、はっきりさせようということになります。

女子「もし付き合ってたりしたら大問題だわ」
  「東のクセに」
  「相沢さんみたいな美人な彼女がいたら」
  「あたしたちが」
  「人として劣ってる気分になるじゃない!!」



3人は東くんの方に近づいて行きます


東くんと相沢さんのいるベンチ

女子「やいコラ!東――」

話しかける女子達に冷たい目を向ける東くん。

女子「なっ何ようー」
  「そんな怒るコトないじゃん」
  「バーカ、バーカ」

その視線に耐えきれず、捨て台詞を吐いて退散していく女子3人組。

そんな対応で大丈夫かと心配する相沢さんに、
東くんは面白おかしくからかいにきたのだろうに言います。
女は優劣をハッキリとつかたがるが、男同士は平和だと。
しかし、女が絡むと男も変わるのだと言います。





そこに二人の近くにコロコロと野球ボールが転がって来ます。

圭介「あ、すみません」

二人に笑顔をみせる東と同じクラスで友人の圭介。

東 「失せろ、圭介」

圭介「ええ!?なんで!?」
  「なんだようー」
  「一人占めかようー」
  「東のバカー」


泣きながら訴えます。

圭介「フンッかっこつけやがってっ」
  「もうおまえなんか友達でも」
  「なんでもないからな!!」


捨て台詞を吐いて退散するします。

再び渡り廊下

渡り廊下に戻り、女子3人を含む東のクラスメートと報告します。

女子「どーだった?どーだった?」

圭介「近くで見ても美人だった―」



再び二人のいるベンチ

相沢「…今のは…」

東 「伊藤圭介」
  「僕の知る限りで一番のアホだ」

  「まったく!」
  「なんなんだ、一体」
  「これじゃ全然」

相沢「ご…ごめんなさい」
  「私のせいで」

東 「いや相沢さんが謝ることじゃ」



相沢

(…でも私といるとからかれるのよね)
(もしこれでもうここにいるのやめるって言われたら…)



東 「言っとくが」
  「全然相沢さんが謝ることはないよ」
  「だいたいこんなことで」
  「騒ぐことがおかしいんだ」
  「むしろ謝るのはこっちだよ」
  「落ち着かなくてごめん」


相沢
(…よかった)
(やめるって言われなかった)







東くんのまた新たな友人が二人のもとへ来ます。

友人「…あのー」

東 「今度はおまえか」

友人「いやーみんなに聞いてこいって」
  「言われちゃって」

東 「聞く?何を?」

友人「えーだから」
  「2人」
  「どーゆー関係なの?って」


相沢「…!」

真っ赤になる相沢さんとまだ意味を理解してない東くん。

東 「はぁ?」

友人「いや、だからさ」
  「こんな目立つとこで」
  「いきなり昼飯食ってりゃさ」
  「みんな気になるわけよ」
  「東と相沢さん付き合ってんの?って」


そこまで言われてやっと意味を理解し、真っ赤になる東くん。
陰で隠れていたみんなが出て来ます。

「そーだそーだ」
「こんなとこでイチャイチャしやがって」
「東のクセに生意気だぞー」
「うらやましーぞー」


口々に言い始めます。
隅の方で東くんに向かって手を前に立ててカフェイン。


カフェイン
(スマン東)
(止められなかった)



東 「イ、イチャイ…アホか!!」
  「どこをどう見たらそうなるんだ」
  「だいたいそんな話相沢さんに失礼―」


東くんが言いかけると、そこにますます玉ねぎヘアーに磨きがかかった環くんが取り巻きを引き連れて通りかかります。

環 「あれ」
  「東くんと相沢さん」
  「何やってるの」
  「こんなところに集まって」

環くんの登場に盛り上がる女子達。
環くんの取り巻きの女子が、


「たまき―東くんと相沢さんて付き合ってるの?」
「駅でも一緒にいたよね」



と環くんに話しかけます。
その新情報に東くんの友人達が、

「ほっほぉー駅でも一緒と!」
「何ィ!聞いてねーぞ、シロ―!」
「なんで隠すのよ」
「いーじゃん、言っちゃいなよー」


と口々にワーワー話し始めます。

東 「・・・・!」



なんだこれは
どうしてそんな話になるんだ
いつどこで
僕が誰と何をしようと僕の





ふつふつと怒り沸騰中の東くんを見つめる環くん。

環 「・・・・」



環 「東くんと相沢さんは付き合ってるの?」
  「ラブラブなの?」


ニコッと笑いながら言います。






相沢「付き合ってませんし」
  「ラブラブもしていません」


ベンチから立ちあがり、今まで黙っていた相沢さんが答えます。
みんな鎮まります。



相沢「私と東くんは」
  「ただここで友人として」
  「話をしているだけです」
  「それ以上でも」
  「それ以下でもありません」


相沢さんは更に続けます。

相沢「なのであまり騒がれるのは困ります」
  「どうか誤解のないようにお願いします」


ペコっと頭を下げる相沢さん。

環 「ホラ!なんでもないって」

カフ「オマエらも もーいーだろ」
  「行くぞ」

環くんとカフェインが話を終わらせ、みんなを撤退させます。


二人きりになったベンチ

東 「…ごめん」
  「僕が言うべきだったのに」
  「相沢さんに言わせてしまって」

相沢「…私」
  「こんなに人に囲まれたの初めて」


相沢さんはくすくす笑います。

相沢「おかしいのね」
  「東くんとここに座ってるだけで」
  「いろんな人が話しかけて来るんだもの」

東 「…まぁ」
  「うちのクラスはお祭り好きだから…」
  「…悪い奴らじゃないんだよ」

  「だからどうかこれに懲りずに」
  「また僕と話してほしい」

相沢さんは満面の笑顔を東くんに向けます。


次の日の朝・東くんの教室

女子「あーずまっ」
  「おはよ、はいコレあげる」


昨日ギャーギャーと騒いでいた女子達が東くんにポッキーをくれます。

東 「 ? 」

女子「昨日はゴメンね」
  「さっき相沢さんにも謝ってきた」
  「まぁとっとけよ」

東 「…?」


それからも昨日のメンバーに謝られたり、優しくされたりします。

東 「…?なんなんだ一体」

女子「え?だから」
  「東、好きなんでしょ?」
  「相沢さんのこと」
  「昨日は邪魔にしちゃってごめんね」


東 「…は!?」

青くなる東くん。

「いやー東の片思いだったかー」
「まーそりゃそーだよな!!」
「でも友人って言われてたしね」
「ミャクないわーあれは!!」


矢継ぎ早やに話しだす友人達。

東 「ち、ちが」

慌てて否定しようとしますが

「まーいーから、いーから」
「あたしらみんなで応援するからさ」
「元気だせ!東」


東 「だから、ちが…」


東くんの否定はむなしくかき消されます。


一人廊下を歩く東くん

いくらムキになって否定しても
否定すればするほどドツボにハマると学習した東くん。

今だに相沢さんに振られたと噂されますが、
東くんはやんわり、かつきっぱりと否定します。

東くんは相沢さんを思い出し、
これで落ち着いて話せるならいいかと思います。


相沢さんのクラス

相沢さんは友達のはまりんと2人でいます。

はま「…ねーのぞみん」

相沢「なぁに?はまりん」

はま「のぞみんの好きな人って4組の東?」

相沢「え!?」
  「…ええ」

真っ赤になる相沢さん。

はま「…ふぅん」





―6月号に続く…―

 感 想 

今回3月11日に出た最新刊の続きの回になっています。
学校生活編のスタートです。

東くんと同じクラスの女子3人組が出て来ますが…
これは前作の『となりの怪物くん』に出てきたヤマケンのお友達の3バカ君に彷彿とさせる3人組です。
自信満々な立ち舞いもそうですし、一人は無口というところまで似てます。
あの3人が女子だったら、こんな感じなんですかねー。
なんだか楽しい3人組です。

ep4に出てきたカフェインと前回出てきた環くんが再登場です。
環くんは更に玉ねぎヘアーに磨きがかかっていました。
前回は丸いだけでしたけど、今回は頭頂部が玉ねぎ同様にピョンと飛び出て来ます。
ちびまる子ちゃんの永沢君のような感じです。
カフェインは暴走するクラスメートを止めるなどやはり『いい人』です。

相沢さんと東くんが駅で関わった2人が東くんと相沢さんの関係を見守るように荒れた場を諫めてくれます。

次回は相沢さんの友達が関係するようですね。
楽しみです。


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