PとJK 26.5話 最新! 別冊フレンド 2016年5月号 ネタバレと感想!

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以下 ネタバレ
CASE26.5 超能力者は存在した



前回の猫探しの次の日の教室

前日の猫探しで疲れたジローはずっと机に突っ伏して居眠りをしています。
ジローが目覚めると放課後で、前の席には三門が。
三門はジローが起きるのを待っていました。

三門「ジローってさー」
  「小野塚さんのこと」
  「好きなの?」

動揺するジロー。
下を向き、真っ赤になりながら白状します。

ジロ「…まぁ…」
  「好き…です…」

三門「・・・・」
  「…やっぱしかー」


表情を変えないまま三門は答えます。

三門「両想いじゃん?」
  「告れば?」

ジロ「いや…小野塚は…」
  「なんつーか…」
  「俺のことを」
  「誤解してるし…」


三門「…は?」


小野塚を偶然助ける形になって、小野塚は自分のことをすごい人間だと思っているとジローは言います。

ジロ「…ガッカリ」
  「されたくねぇよ」


三門はジローには超能力があると言います。
『誰かのピンチを察知する能力』が。
大神さんの時も、サブローの時も、小野塚の時もきっと偶然ではないと。

ジロ「…はは」
  「何言って」

三門「まーあんたが」
  「どう思うかは」
  「知らんけど」


三門は言葉を重ねます。

三門「でもたぶん」
  「世間ではそういうの」
  「『ヒーロー』って」
  「いうんじゃないの」

  「ジロー」
  「あんたはたまに」
  「すごくかっこいいよ」

優しい笑顔をする三門。


三門「とか」
  「思ってるんじゃね?」
  「あの3人衆は」
  「プー☆」


今の雰囲気をかき消すように三門がおちゃらけます。

三門「めんどくせーこと」
  「言ってんじゃねーつの」
  「大好きなくせに」


そんな話をしながらジローが窓の外に視線をやります。
何かを見つけたジロー。
その様子をみていた三門も同じ方向へ視線を向けます。
そこにはサッカボールをぶちまけて転んでいる小野塚の姿が。


三門「早く行きなよ」
  「ヒロインが待ってるよ」

ジロ「…うん」



ジローが出て行った教室

ジローが小野塚のもとへ駆けつけるのを三門は教室の窓から見ています。


こんなヒーローがいるなんて
きっと誰も
気づかないと思ってた

…ヘタレで
泣き虫で
情けなくて
弱くて

それでも
誰かを助けることを
ためらわない



ジローは教室の三門に向かって笑顔で手を振ります。
三門も笑顔で手を振り、くるっと窓に背を向けます。
泣き出しそうな表情の三門。


たぶん本当は
子供のころから
好きだったよ
ジロー




―6月号に続く…―

 感 想 

ジローは小野塚のほうへ行ってしまいましたね。
好きなのになに食わぬ顔で背中を押してあげる三門に、恋愛感情以上にあるジローを大事に想う気持ちがうかがえました。
気付いたのこそ最近ですが、ずっと好きだったという…
何事も『タイミング』なのかなとしみじみ感じてしまいました。

今回、随分話が短いと思ったら、26.5話という半分のお話なんですね。
珍しいです。
26話は26ページで今回は16ページで10ページ少なかったようです。
今回と合わせて、次回でジローハーレム編が終了とのことで楽しみです。


次号で重大ニュースが発表されるそうです。
別フレでは『私がモテてどうすんだ』のテレビアニメ化が決定しているので、アニメじゃなさそうですね…。
ドラマ化か…?映画化か…?はたまたドラマCDでも単行本付くのか…?
次号がかなり気になります。


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