L・DK 81話 最新! 別冊フレンド2016年5月号 ネタバレと感想!

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以下 ネタバレ
#81 言えること言えないこと



公園

葵が公園に駆けつけ、3人で公園に立っています。
玲苑は葵を見て覚悟を決めて、告白することにします。

玲苑「俺、おまえのこ」

葵 「ごめんなさい!!」


玲苑の言葉を遮って、葵は頭を下げて大声で謝ります。
ショックを受ける玲苑。
しかし葵の「ごめんなさい」は告白の拒絶ではなく、意味が食い違っていました。

葵は玲苑のいいとこを羅列します。
イケメン、頭いい、バスケできる、料理が作れる、日本語も英語も出来る。

葵 「なんでもできて」
  「ほんと100点だよ」
  「いや」
  「1万点だよ!!」

  
葵は両手で握りこぶしをつくりながら続けます。

葵 「だから」
  「悩みがあったら」
  「抱えこまずに」
  「あたしとか」
  「柊聖に言ってくれて」
  「いーんだよ?」
  「ちゃんと聞くから!!」

玲苑「・・・・」
  「おまえは」
  「何を言っている」

葵 「あっ」
  「また間違えた…!?」

玲苑「『ごめんなさい』って」
  「なにに対してだ?」

葵 「…玲苑くん」
  「きっとなにかあって」
  「自分に自信なくして」
  「落ちこんでたのかなって」
  「だって何点か」
  「きいてきたでしょ?」


しかし葵はうまく答えられず、励ましが弱かったのではないかと思ったとのこと。
思わず吹き出す柊聖。

玲苑「笑ってんじゃねぇよ」
  「シュウ!!」


なんで笑われているのかわからない葵。
そんな葵を見て玲苑は、

玲苑「…葵」
  「…キスしたのは」
  「…俺が」

  「おまえにムラッと」
  「しちまったからだ」


真っ赤になって放心する葵。

葵 「ムラッと……?」

玲苑「おまえが必死に」
  「励ましてくれて」
  「正直」
  「グッときたぜ」
  「なもんで」
  「どうかしちまった」
  「気の迷いだ、悪かった」


葵の肩にポンと手を置きます。

玲苑「悪態ついたのも」
  「照れ隠しってやつだ」
  「巷ではやりの」
  「ツンデレだ」

葵 「は、はぁ…」

玲苑「…おまえの励ましは」
  「100点だった」


葵は笑顔をみせます。

葵 「…そっか」

落ちこんだ理由は聞かずに、その代わり自分を好きなだけ殴れと言う玲苑。


ぶん


腕を振りかぶる葵。


ピタ



振りかぶった腕を玲苑の前で寸止めをします。

葵 「なんてね」
  「…殴りたくなったら」
  「殴ることにする」
  「だから玲苑くんも」
  「言いたくなったら言ってね」


汚れたからお風呂に行こうと柊聖が言い、3人で銭湯に行きます。


銭湯

柊聖と玲苑は並んで洗い場にいます。

柊聖は玲苑に告白しなったんだなと言います。

玲苑「…いま告ったところで」
  「脈ねぇしな」

柊聖「確かにな」

玲苑「うるせーぞ」


アパートを出て、アメリカに帰ると言う玲苑。

玲苑「あのクソ親父と」
  「向き合って」
  「でっけー男に」
  「なってやる」


ありがとうと柊聖に伝えます。
柊聖のおかげで気付けたと。

玲苑「この先」
  「すっげー不安だけどよ」
  「俺は闘える」

でっけー男になったら、葵に告白するという玲苑。

バシャー



玲苑「OHHH!」


柊聖はシャワーを玲苑にかけます。

柊聖「駄目」

玲苑「だ…ダメか?」

柊聖「駄目」

玲苑「…おまえ」
  「マジでちっちぇーな」


銭湯の前

葵と銭湯の前で合流します。
髪を結っている葵のうなじをみる玲苑。
その玲苑を見て、柊聖は無言で蹴りを入れます。
今日は自分のマンションに帰るという玲苑。

玲苑「あとは2人で」
  「仲良くな」


玲苑は帰って行きます。

葵と柊聖の自宅の帰り道

葵は柊聖の怪我をしている頬にそっと触ります。

葵 「…いろいろ」
  「ごめんね」

柊聖「…なんで謝んの?」

葵 「だって…」

柊聖「…キスのことなら」
  「怒ってないよ」
  「3人暮らし認めたの」
  「俺だし」
  「俺こそごめん」

葵 「玲苑くんと」
  「仲悪くなってない?」


柊聖は葵の頭を撫でながら、

柊聖「ケンカして」
  「もっと仲良く」
  「なったから」
  「大丈夫だよ」

葵 「…よかった」
  「『家族』だもんね」


葵は満面の笑みで言います。
柊聖は葵を抱きしめます。

柊聖「…なんで葵は」
  「なんでいつも」
  「なんなんだよ…」

葵 「…柊聖…?」


パチン

柊聖は葵の髪をまとめてた髪留めを外して葵から離れます。
バサッと髪がほどける葵。

葵 「!?」
  「ちょ…なに?」

柊聖「べつに」

葵 「…なに」
  「考えてるの?」
  「あたし」
  「わかんないときあるよ」
  「もし思ってることあったら」
  「ちゃんと」
  「話してほしい…」

柊聖「いーよ」
  「気にしなくて」

葵 「だ…だって柊聖」
  「わかりにくいんだもん」
  「じゃあほかの」
  「ことでもいいから」
  「思ってることなんかない?」
  「不満とか希望とか」

柊聖「ほかに…」


前回の嫉妬をむき出しにして玲苑に言った言葉を思い出す柊聖。

柊聖「ムリ」
  「言えない、ムリ」

葵 「なんでよー!!」


それでもしつこと食い下がる葵。

葵 「さあ言ってごらんよ」
  「胸のうちの」
  「1コでもいいから!!」

柊聖「…じゃあ」
  「言うけど」


柊聖は葵の手を引っ張って建物の陰に移動します。
そこで葵にキスをします。
そして葵の耳元で、

柊聖「…まだ」
  「帰りたくない」

葵 「 え 」

柊聖「家に帰ったら」
  「押し倒して」
  「キスしまくって」
  「服を脱がして」
  「○○○して」
  「○○○しそうになって」
  「ヤバイから」


赤面して固まる葵。
そんな葵の両頬をつまみ笑いながら、

柊聖「言えって言ったの」
  「葵だろ」

葵 「・・・・」
  「そういうのは」
  「サラッと」
  「言うんだね…」

柊聖「そういうのって」
  「なに?」
  「思ってること言って」


葵 「言わないよ!!」





―6月号に続く…―


 感 想 

玲苑編は一段落しましたね。
玲苑は葵の様子を見て、告白しないという選択肢を選びます。
葵が気が付かないもの少し鈍感すぎるような…。
まぁ、そこがいい所なのでしょう。

最後の○○○に何が入るのか気になります(笑)
隠されると余計気になりますね(^_^;)

今回の別フレは『L❤DK』20巻到達記念で表紙や特別企画を行っています。
少女漫画で20巻はすごいですよね。
そろそろ終わりが見えてくるんですかね?



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