ライアー×ライアー 59話 最新! デザート2016年6月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
第59話×みなの時 湊の時



透と湊の自宅

【前回からの続き】透に湊と烏丸、みなと透が付き合ってた時期が一時期被っていたと指摘された湊。

なんでって
なんでって




烏丸くんにこれ以上迷惑かけけたくないと思う湊は苦しい説明をします。

湊「わ…」
 「わたしの立ち回りが」
 「いろいろと悪くて…」
 「一時的にそう」
 「ならざる得ない」
 「状況になったんだ…」




(って)
(こんなフワッフワした説明で)
(納得できるか)
(これ~~?)


透「・・・・」
 「わかった」
 
 「話し変わるけど」
 「会社入るまで」
 「結構時間あるし」
 「今度旅行しない?」


透は湊のふわっとした返答にそれ以上突っ込まず、旅行を提案します。
湊は戸惑いながらも、すごくいいと旅行に了承。


真樹ちゃんの自宅

湊は真樹ちゃんの自宅を訪れます。
真樹ちゃんに一連の湊の二股騒動について相談する湊。
そして透にふわっとした答えしか言えなかったことを話します。

湊 「そしたら」
  「なるほど」
  「わかったって」
  「そこで話が」
   「終わったんだ」

真樹「…ふむ」

湊 「その後も」
  「特に何もなくて」
  「普段通り…に」
  「見えるんだけど」


恋人の二股ってそんなに気にならないものなのかと言います。
もっと非難されるようなことなのではないのかと。

真樹「…まぁ」
  「普段通りに」
  「みえるうちは」
  「気にしなくても」
  「いいんじゃない?」

湊 「本当…?」

真樹「そーそー」
  「人間関係なんて」
  「鈍感なほうが」
  「続くもんだよ」
  「もっと」
  「気楽に構えなよ」

湊 「そっか…」
  「ありがとう」
  「真樹ちゃん」




真樹ちゃんに相談すると
気持ちが楽になる
本当にいつもありがたいなあ



湊は真樹ちゃんに言われた通り、透が普段通り見えるうちはなるべく気にしないようにしようと思うのでした。


旅行当日・観光先

前と同じ箱根にきた湊と透。
前回みなとして回った観光先ももう一度回ることに。

2人で行ったことのある場所なのに
みなの時とわたしの時…
同じようで同じじゃない
なんだか
不思議な感覚



旅館で夕食

前の旅行と同じ旅館に泊まる2人。
湊は食事中、ふと以前の旅行で透から言われたことを思い出します。



~回想・前回の旅行中のみなと透~

透 「この旅館」
  「貸し切り風呂があるらしいんだけど」
  「2人で借りてみる?」

みな「・・・・」
  「本気で言ってるの?」

落ちこむ透。






湊は懐かしく思い笑っていまいます。

湊 「ふふ…」

透 「どうしたの?」

湊 「透、この旅館」
  「貸し切り風呂がある」
  「って言ってたよね」
  「今日こそ2人で」
  「借りてみる?」


透 「・・・・」
  「本気で言ってるの?」

湊 「まえ」
  「入りたかったんじゃ」
  「なかったの?」
  
透 「や…」
  「まえの時と今とじゃ」
  「違うから…」

うろたえる透。



(みなの時は)
(あんなにグイグイ来てたのに)
(こんなに可愛い姿)
(想像もしなかったな…)




この旅行で
少しでも透との距離が縮まって
恋人らしい2人になれたらいいなぁ…



部屋で就寝

そろそろ2人は部屋で眠ることに。
湊からの提案で、2人は一つの布団で一緒に寝ることになります。


(今日は)
(カトリック設定のみなじゃないし…)
(もしかしたらいよいよ…?)


湊はドキドキと緊張してきます。

湊「・・・・」

湊の緊張とは裏腹に黙って眠っている透。



(やべぇ)
(これなんにも)
(起きない展開だ)



湊は透を起こします。
そして湊の心の中では色々考えがめぐります。


こんな状況でも
何も起きないっていかがなもんかな?
旅館だよ?
温泉だよ?
2人きりだよ?

同じ布団に入って朝まで
スヤァ…って
せめて…せめてギュ―
くらいしたい…!!
なんで透は
何かしたいって思わないの?




そこで湊はハッと気付きます。

湊「やっぱり…」
 「やっぱり」
 「烏丸くんとのことが」
 「引っかかってる…よね…?」


透「え…」


湊「去年の二股期間の話」
 「透はあのあと」
 「普通に」
 「過ごしてくれたけど…」
 
 「やっぱりきちんと」
 「説明もできないんじゃ」
 「不信感抱かれても」
 「しょうがないって」
 「自分でも思うし…」


透「二股期間って…」
 「あの話はもう」
 「終わってるんじゃ」
 「なかったっけ」

小首をかしげながら透は言います。

湊「え…」

ロクな説明をしなかったのに納得出来たのかを湊は聞きます。

透「納得っていうか」
 「あんたが間違ったこと」
 「しないって知ってるし」
 「なにか事情が」
 「あったんだなぁ」
 「って感じだよ?」


湊はその言葉に衝撃を受けながら思います。




…こんなに…
こんなに一点の迷いなく
誰かを信じることが
できるだろうか?

純粋を通り越して
不安になるわ
わたしが
悪に染まったら
確実に透も
悪に染まるぞ コレ





透「どしたの大丈夫?」

湊「うん…」
 「正しく生きねばと」
 「自分の在り方を」
 「真剣に考えてたの」

透「そんな」
 「流れの話だっけ…」




(しかしそうなると)
(透のこの状況で)
(わたしに)
(何もしてこないのは…?)


そう思いながら、じーと透を見る湊。
湊に見つめられていることに気付いた透はカァと真っ赤になります。
湊は透も緊張しているのかなと思います。


(そっか)
(わたしと一緒なんだ…)





みなの時は
透にグイグイリードされて
付いていくのが
大変だったのに

わたしとだと
同じスタートラインに
立っているみたい

同じラインに居るのなら
わたしも一緒に
前に進まなきゃ


湊は透の浴衣のギュっと掴み赤面しながら言います。

湊「あのさ…」
 「ギュ―ってして」
 「寝てもいい?」

透「・・・・」
 「…うん」




2人は抱き合って布団に入ります。


透「…ふふ」

湊「 ? 」

透「みなの時に散々」
 「こうしてきたのに」
 「おれ、すごく」
 「緊張してる」




(透…)


湊「わたしも」
 「緊張してるよ」
 「すごく」
 「緊張してる」


湊は抱き合ってる手に力を込めます。

湊「烏丸くんとも」
 「何もなかったし」
 「こういうの」
 「全然慣れてなくて…」
 「わたし…」


透「え…」

驚いて起き上がる透。

透「何もって…何も?」
 「あの烏丸と」
 「何もしてないの?」

湊「あ…え…?」

手を繋いだこともあったけど、それ以外はしていないという湊は言います。

透「・・・・」
 「それは…」
 「流石に…」
 「結構悪いな?」



ここにきて
初めて透が
わたしに対して
非難の姿勢を見せた…



やることやってると思っていたので、ものずごく驚いたという透。

透「そっか…」
 「そうなのか…」
 「何もかも」
 「おれが初めてに」
 「なるのかと思うと」
 「なんか…」

湊「え…」

透「ますます」
 「緊張してきた…」

湊「え…ええぇ~…」



真っ青な透の
顔を見ながら
いつになったら
恋人らしい2人に
なれるのやら
不安感に包まれる
湊なのでした







―7月号続く…―

 感 想 

烏丸くんと何もなかった湊にプレッシャーを感じる透が新鮮でしたね。
そして貸し切り風呂では立場が逆転する2人。
前の話を持ち出され焦る透は可愛らしいです。

今回の旅行では城好きの湊に合わせて小田原城に行くことを提案するんですが、透はやはり優しいですね。前回本当は行きたかったんじゃないかなと思って考えてくれているのが湊への気遣いを感じます(^◇^)

今回はのんびりとした回でした。ほのぼのカップルさが伝わってきます。
次回も楽しみです(*^^)v



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