PとJK 27話 最新! 別冊フレンド2016年6月号 ネタバレとあらすじ

_20160514_113541.JPG

以下 ネタバレ
CASE27 ランニングポリスの恋愛相談



警察署の男子更衣室

仕事が終わり、着替えをしている功太と山本さん、そして功太の後輩警官。
山本さんにカコを最近みないと言われ、忙しいみたいだと答えます。

後輩「それって例の若妻ちゃんですか?」
  「新婚なのにドライなんですねー」

山本さんは功太を飲み誘いますが、完歩大会にむけて自主トレするのでと断り帰ってしままいます。

後輩「…佐賀野さんて」
  「いまいちよくわかんないっす」

山本「えーそお?」
  「すごいわかりやすいと思うけど」



ガチャ



功太が更衣室に戻ってきます。

功太「…やっぱあとで行きます」


山本さんの言う運動の後のビールの言葉に惹かれ、練習後合流することに。
功太はそれだけ言い残し、帰って行きます。

山本「ねっ☆」

その行動に山本さんは後輩に向かって言います。


ジョギング中

自主トレ中と功太。
おわったらビールだとうきうき走っていると、ベンチに一人座るうさぎの姿が…。
どっかでみたことあるような…と思いつつ、前を通り過ぎて行きます。

すると
「シカトよくない!!」
「シカトだめ絶対!!」


と功太の腰にうさぎがすがりついて来ます。


功太
(うわ コレ永倉か!?)
(めんどくせー!!)


今はバイト中なので、うさぎのきぐるみを着ているというジロー。
ジローは功太に相談のってくれるように頼みます。
断る功太ですが、しつこいジローに、

功太「わかった!」
  「わかったから、走りながら言え!!」



功太はこのまま走って振り切る作戦に出ます。
ところが、功太の予想に反し、功太に並ぶスピードで走り、話し始めるジロー。
功太はジローが以前『得意科目は短距離走』と言ったのを思い出します。

ジロ「自分のスペック以上のものを」
  「期待されちゃったら」
  「どうします?」


まともな相談に驚きつつも、相槌を打つ功太。

ジロ「俺のことをヒーローのように慕って」
  「尽くしまくってくれる後輩女子が」
  「いるんですけど…」



功太
(相談を装った)
(悪質な自慢話だった)



功太「恋愛相談は友達にしろ!!」

功太はダッシュで走ります。

ジロ「俺」
  「そーゆーキャラじゃないすもん」
  「笑われるだけ!!」
  「平ちゃんと三門は」
  「ちゃんと聞いてくれたけど…」



その言葉に功太は思わず振り返ります。

功太「…は!?」
  「おまえ三門ちゃんに」
  「相談したのかよっ」

ジロ「あっハイ」
  「仲いいんで!」



功太
(カコちゃんが)
(忙しそうにしてる理由はこれか…)

三門も大神さんも応援してくれて勇気が出るというというジロー。
しかしいざキラキラした顔の小野塚の前に出ると、不安で戸惑うと話します。
本当は自分は運がいいだけのアホって気付いたら、こんな顔を見せてくれないのではないのかと。


功太「…まぁ」
  「気持ちはわからんでもない」
  「好きな女に対しては」
  「慎重にもなる」


功太はジローは顔が良く、明るいという十分なスペック持っているのに、なんでそんな自信がないのか聞きます。
ジローは中学と高校の入学式ではちょっとモテたが、自分のアホなキャラがバレてからは3日でブームが去ったと言います。

ジロ「キャーキャー言ってた女子がね…」
  「急に蔑んだ目で」
  「見てくるんですよ…」
  「俺はただ普通に」
  「生きているだけなのに…」

  「…もうああいうのは嫌です…」



功太「あっそじゃあ」

スピードを上げて走ります。

ジロ「えぇ!?」
  「ちょっひどい!」
  「アドバイスは!?」

功太「俺はおまえのことよく知らんし」
  「その後輩のことなんて」
  「少しもしらねんだよっ」

  「その子が人を」
  「傷つけるような女だと思うなら」
  「やめりゃいいだろっ」


ジロ「おっ、小野塚は」
  「そんな女じゃないっす!!」

功太に並ぶようにスピードを上げるジロー。

功太「じゃなにも問題ねーだろ!!」

ジロ「そっ」
  「そうだけど~でも~」

煮え切らない答えにイライラする功太。
ジローの着ぐるみの頭をぐるっと回しながら言います。

功太「おまえの」
  「ウジウジ恋愛相談につき合うほど」
  「俺はヒマじゃねんだよっ」
  「てめー」
  「ラジオネーム恋するウサギちゃんか」
  「コラ!!」

ジロ「あ゛ああ頭はやめて!」
  「前が!!みえない!!」

立ち止まり、ゼーゼー息を切らしながら仁王立ちした功太は言います。

功太「てめーが」
  「ヘタレ野郎だっつーことは」
  「よーくわかった」
  「おまえの恋愛なんぞ」
  「心底どうでもいい俺が」
  「言えることはただ一つだ」
  「よく聞け」

  「おまえが一番信頼してる人間は誰だ」
  「自分を信じられないなら」
  「そいつの言葉を信じろ」
  「俺なんかじゃなくてな」


功太はジローにバイトに戻るように促し、ジローは去っていきます。



ジローとのジョギング直後

ジローがバイトに行き、功太は疲れたとその場にしゃがみこみます。
そこに音尾高校の女子生徒が。
女子生徒をみて功太はカコのことを考えます。

功太
(…カコちゃんどうしてるかな)


功太の自宅

功太は自宅に帰りながら後輩の『ドライ』という言葉を思い出します。


…別に
まったくドライではない
少なくとも
俺は


玄関のドアを開けるとあるはずのないものを見つけ、功太は急いで部屋に入ります。
勢いよくリビングのドアを開ける功太。

カコ「あ、おかえりー」

カコが笑顔で功太を迎えます。

功太「…あ、うん、ただいま…」
  「来てたんだ」

冷凍のおかずを届けに来たというカコ。

カコ「なんか久しぶりだね!」

功太「そうだね、元気?」

カコ「うーん…まあ元気だけど…」
  「ちょっと寂しかった」
  「…ひっついてもいい?」

カコが頬を染めながら言います。
その言葉にときめく功太ですが、

功太「あ」
  「いや、俺いま」
  「すげー汗臭いから」
  「ちょっと待って」

カコ「別にいい」
  「むしろいい」

目を輝かせじりじり近づいて行くカコ。

功太「むしろってなんだよ…」
  「イヤほんとくせーから…」

カコ「臭くない!!」


ドン

カコは功太の胸に飛びつきます。

カコ「功太くんの臭い~❤」

功太「嗅ぐな!!」

カコ「だって落ちつく…」

そんなカコの様子に功太もギュッと抱きつきます。

功太
(…俺も)
(離れたくねぇ…けど)



ピロリン♫

お約束の携帯電話がなります。
やっぱりなと思う功太。


カコ「三門だ、きっと」
  「今日これから三門ん家に」
  「お泊まりなんだ!」

功太「…ふーん」




「うちに泊まればいいのに」
とは口が裂けても言えない
永倉の気持ちは
やっぱりわからんでもない

…まあ
がんばれ永倉

俺はまだまだ
慎重に行く








飲み会に行く功太と一緒にカコも家を出ます。
玄関で行くとカコは言い辛そうに功太に話しかけます。

カコ「ねぇ、あの…」
  「あの~…」
  「家出るまえにさ…」

功太「なんか忘れ物した?」

カコ「…うん」
  「ちょっとかがんで」

功太「 ? 」

功太が言われた通り屈むと…

チュ

カコが功太にキスをします。



功太
(たぶん…)




―7月号に続く…ー


 感 想 

飲み会会場では山本さんが
「さっきカコちゃんにLINEしたら佐賀野くん家にいるって返信きたから、きっと彼、ご機嫌でやってくるよ」と言われています。
しかも功太はやっていないLINEをやっているという(笑)

ジローの『得意科目は短距離走』という5巻16話の伏線がまさかの回収です。
本当に早かったんですねー(^o^)
そしてまさかの『顔がいい』設定。
アホキャラだったのでそれは気付かなかったです(^_^.)
基本、少女マンガは全体的に美化して描かれているので、『かわいい』とか『かっこいい』とかの注意書きがないと分からないんですよね(笑)

功太の言った「ラジオネーム恋するうさぎちゃん」はポルノグラフティの『ミュージック・アワー』の曲の一部です。
アラサーの自分には懐かしいですが…若い方には?ですかね。
作者の三次マキさんの年齢は明かされていませんが、おそらくアラサー以上の方だと想像します(笑)

今回発表されたPとJKの映画化。
2017年春公開のカコ役の土屋太鳳さん、功太役に亀梨和也さんという二人の主演だそうです。
映画化って複雑ですね~…
映画化されてうまくいった少女マンガってあまりないです…(^_^.)
この少女マンガ映画化ブームはいかがなものなのでしょう…。

今回の別冊フレンドでは映画化記念でPとJKの以前に作られた小野塚が主人公の
『わたしはけっして不幸ではない』がおまけとして収録されています。
面白い読み切りなのでおすすめです。

前回、ジロ-ハーレム編終了と書いてしまいました、すみません(~_~;)
『クライマックス編目前』と煽りがなってしまったので書いてしまいました。
次回も続きそうです。









漫画・アニメ ブログランキングへ

PとJK(7): 別冊フレンド -
PとJK(7): 別冊フレンド -

別冊フレンド 2016年6月号[2016年5月13日発売] [雑誌] -
別冊フレンド 2016年6月号[2016年5月13日発売] [雑誌] -