虹色デイズ 47話 最新! 別冊マーガレット2016年6月号 ネタバレとあらすじ

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以下 ネタバレ
#47



屋上

杏奈から「…私も好きです…」という返事をもらった夏樹。


今好きって…
聞こえた…



杏奈「私も…」
  「私も羽柴くんが好きって」
  「言おうと思ってたの…」

顔を真赤にして、涙を流しながら杏奈は言います。



小早川さんがオレを…




ふらっ…

ばたーんっ

びっくりした夏樹はふらつき、後ろに転んで頭を打ってしまいます。
夏樹を心配する杏奈。


うそみたいだ…
本当に…
本当に…?



夏樹は改めて杏奈の顔を見て、尋ねます。

夏樹「・・・・」
  「…な」
  「泣いているのはどうして…?」


杏奈「だって…うれしくて…」
  「今まで…」
  「恋って何なのかわからなくて」
  「色々考えて…見つけて」

  「羽柴くんを好きって気付いてから」
  「すごく世界が変わったの」
  「明るくなったり」
  「暗くもなったり…」

  「でも今は…」
  「今までで」
  「一番キラキラしてる…」
  「こんなに嬉しいことってない…」
  「それで涙が出るの」

杏奈の言葉に今度は夏樹が涙ぐみます。

杏奈「羽柴くんも…」

夏樹「…あっごめん」
  「あのっ」
  「小早川さんが」
  「そんな風にオレの事」
  「考えてくれてたなんて」
  「知らなくて…」




ずっと
ずっと
そうだったらいいなと
思ってた…
夢じゃない…




いつくらいに気付いたのか夏樹は聞きます。
杏奈は去年のクリスマスの後だと言いにくそうに答えます。
真っ赤になる杏奈は夏樹の耳にコソッと話します。


夏樹
(!!?)

夏樹「~~キ」
  「キ…キキキキキキ」
  「キ…ス…!!?」
  「オレが…?」

杏奈「うん…」
  「覚えてないよね…?」

夏樹「・・・・」
  「ハイ…」





まさか
そんな…
オレが…?


青ざめ、フラッと屋上にフェンスにもたれる夏樹。

杏奈「羽柴くん…?」

夏樹「最低すぎますよね…」

杏奈に背を向け、フェンスを握りしめながら言います。
杏奈はそのことを責めたかった訳じゃないと夏樹に伝えます。

夏樹「それでも」
  「オレの事」
  「嫌いにならなかったの…?」

杏奈「・・・・」
  「うん…」

夏樹は杏奈と正座で向き合います。

夏樹「ごめんっ」
  「本当にごめんっっ」
  「オレ…」
  「すごいひどいことしてて…」

杏奈「あっ…」
  「そんなに謝らないで」
  「もういいの」
  「覚えてないんだし…」

夏樹「でもびっくりしたよね!?」
  「ショックじゃなかった!?」

杏奈「びっくり…はしたけど」
  「その代わり羽柴くんを意識して」
  「色々考えたのも」
  「全部今日のためだったんだよ」


この間思わず口に出してしまって気にしてしまっているのではないかと思ってと言います。
夏樹は実はあのクリスマスに告白しようと思っていたので、無意識に伝えたかったんだと思うと。

夏樹「オレのせいで」
  「色々悩ませてごめん…」

杏奈「…オレのせいなんて」
  「言わないで…」

杏奈は夏樹の手に触れ、夏樹は手を握り返します。

夏樹「うん…」
  「好きになってくれて…」
  「ありがとう」

  「でもこれからは」
  「もっと何でも話してね」
  「何でも聞くし」
  「オレも言うから」

  「それに何より一番」
  「小早川くんには」
  「笑っていてほしい!!」

  「いっしょうけんめい」
  「大事にするので」
  「どうぞよろしくお願いします!!」


杏奈「…はい!!」

満面の笑顔をみせる杏奈。




ああやっぱり
小早川さんの笑顔が
大好きだな




夏樹「…キス覚えてないのは」
  「ちょっと悔しいね…」
  「…なんて…」

杏奈「・・・・」
  「そういえば…」
  「私も少し忘れたかも…」

赤面してうつむきながら、杏奈は言います。

夏樹「・・・・」
  「…い、いいの…?」

杏奈「…好きだから…」



ドキドキと心臓の鳴っている二人。
唇が重なろうとした時…。
屋上の扉がガタガタと動き、扉が開きます。
そこにはいつものメンバーが…。

ぱっと杏奈の手を離す夏樹。

恵一「や、ごめ~ん」
  「ちょっと見かけてさ…」

泣きながら飛び出してくるまり。

まり「~あんなァァァァァァァーー!!!」

まりは杏奈に抱きつきます。


夏樹
(いいとこだったのに…)


夏樹「なんで見てんの…」

恵一「だからぐーぜん❤」

みんなで夏樹と杏奈を祝います。
そしてみんなそれぞれ退散していきます。

夏樹「・・・・」
  「邪魔するだけして」
  「速攻いなくなった…」

くすくすと笑い出す杏奈。

夏樹「どうしたの?」

杏奈「おもしろいね!!」

夏樹「そうだね!」

二人で笑い合います。



教室

剛はゆきりんを教室へ連れてきます。
そして希美から借りた制服をゆきりんに着せます。

ゆき「…同級生みたい…」

うれしいと剛に抱きつくゆきりん。

ゆき「あ、違った」
  「直江くんの方が」
  「雰囲気でるかな?」

剛 「・・・・」

ゆきりんは剛を席に座らせ、その隣に自分も座ります。

ゆき「…もし同じクラスだったら」
  「私の事」
  「好きになってくれた?」

剛 「…さぁ、どーかなぁ」

立ち上がる剛。
そのままゆきりんにキスをします。

ゆき「ほんと素直じゃないなぁ…」


コンテスト控室

まりのドレス姿を見て、可愛いとテンションの上がる智也。
杏奈のことを思い出して泣き出すまり。

まり「…杏奈」
  「幸せになれるかな…」

智也「なるよ」
  「夏樹はいい奴だし」
  「大丈夫」

まり「チビザルも」
  「同じこと言ってた…」
  「アンタのこと…」

智也「じゃあ」
  「まりちゃんも」
  「幸せになれるな」


コンテスト会場

そのころコンテスト会場では恵一が司会として場を取り仕切っています。
その姿をキャーキャー言いながら、興奮して見ている希美。


希美
(私も…)
(いつか杏奈さん達みたい)
(なれるといいな…)



屋上の夏樹と杏奈


初夏のひざしの中
やっと2人に
春がきました





―7月号に続く…―

 感 想 

表紙の季節外れのマフラーは初めて会った時に夏希があげたマフラーですね(^o^)
表紙は冬で、
季節は夏で、
夏樹と杏奈には春が…というたくさんの季節を回ってますね(笑)

お約束のみんなが出てきて、なんだかっとしました。

45話の剛の希美への謎耳打ちは『制服貸してほしい』ってことだったんですね。
ゆきりんが喜びようが可愛かったです。

次回はまだ学祭編なのかな?
楽しみです。




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