ライアー×ライアー 60話 最新! デザート 2016年7月号 ネタバレと感想

_20160524_130537 [129534].JPG

以下 ネタバレ
箱根旅行 二日目



箱根旅行2日目・朝

湊と透は旅館を後にし、小田原城へ向かいます。

湊「あ~小田原城行けるの」
 「本当に嬉しい!」

透「よかった」
 「一度に全部は無理でもさ」
 「いつか日本中の城」
 「一緒に制覇しようよ」

湊「わぁ~最高だ…!」

透「でしょ」


湊は透はいつも自分の喜ぶことを考えてくれるので、自分も透の喜ぶことをしてあげたいと思います。



(何かないかな)
(透が喜びそうなこと…)
(今日はまえの時行きたかった)
(小田原城に付き合ってくれてるし…)


湊ははっと思いつきます。



(…そうだ)

湊「あの!」
 「ちょっと忘れ物しちゃった!」
 「すぐ取って来るから待ってて!」

透「 ? うん」

湊は一人旅館に戻ります。





湊「お待たせ~」

透「もう大丈夫?」

湊「うん!行こうー!」









小田原城を観て回る2人。
すっかりあたりは暗くなり、旅館に帰ることにします。

透「どうだった?」

湊「楽しかったー!」
 「本当にありがとう、透」
 「わたしばかり」
 「楽しんじゃって申し訳ない」

透「そんなことないよ」
 「あんたが楽しんでくれるから」
 「おれも一緒にいて楽しいんだ」

湊「透…」



旅館・二人の部屋

旅館に戻った2人。

透「晩御飯前に温泉入っとく?」

湊「あ~…」
 「ううん!」
 「今日は先に」
 「晩御飯食べようかな」

透「そう?」







食事をすました湊と透。

透「ふー食べた食べた」
 「結構歩いたし」
 「お腹落ち着いたら」
 「ゆっくる温泉に浸かりたいな」


湊はドキッとします。


ゴホン

湊は咳払いをして、一呼吸いれます。

湊「あの…!」


透の腕を引っ張ります。

透「うん?」

湊「えっと…」
 「じ、実は」
 「貸し切り露天風呂予約しています!」



フリーズする透。

湊「その…」
 「今日はわたしが」
 「まえの時行きたかった小田原城に」
 「連れてってくれたから」
 「お返ししたくて」
 「だから」

 「透がまえの時に入りたかった」
 「貸し切り露天風呂」
 「一緒に入ろう!」


透「…で、でも」
 「まえとはいろいろ違うから」
 「それは…」

湊「違わないよ」
 「わたしたちは付き合ってて」
 「旅行に来てる」
 「一緒だよ!」


透は黙ってしまいます。

湊「さ…」
 「先に行ってるから来てね!」


湊は透を置いて、バタバタと部屋を後にします。

一人部屋に残った透。

透「・・・・」
 「マジで?」




貸し切り露天風呂

貸し切り露天風呂に一人来た湊は着替えて用意しています。



(ひ~)
(思いついた勢いで予約したものの)
(今になって恥ずかしくなってきた…)

(いや でも)
(これぐらいわたしが頑張らなないと)
(透と恋人っぽく)
(なれないとも思うし…)




頑張ろう…
頑張ろう
わたし…



透と湊の部屋・一人残された透

一人部屋に残された透は考え込んでいます。

透「・・・・」
 「…あー…もぅ…」

透は意を決して部屋から出ていきます。

透「行くか」


温泉へと向かいます。


二人の部屋・温泉後

「ふぅ」と透が温泉からあがって部屋に帰ってきます。
そこには先に戻っていた湊の姿が。

湊「ふぅじゃねぇ」

透「あ、居たの」
 「おかえり」

湊「おかえりじゃないよ!」
 「待ってたのに!」
 「待ちすぎてのぼせたわ!」

透に詰め寄る湊。
透は貸し切り露天風呂には行かず、大浴場へ行っていました。

透「ごめん、ごめん」
 「行きたかったけど」
 「なんかちょっと」
 「…順番違うかなと思ってさ」

湊「順番?」

透「手を繋いで」
 「おデコにキスして」
 「抱きしめて…」
 「そこからいきなり」
 「一緒にお風呂っておかしくない?」

湊「・・・・」
 「確かに」

透「でしょ」


湊は布団に寝っ転がりながら考えます。




うーーん
なんか
頑張らせてくれないなあ
してもらうばっかりだから
気持ちを返したいのに





湊「・・・・」
 「じゃあ」
 「順番通りなら次はなに?」

透「え…」
 「・・・・」
 「キス?」

ムクっと起き上がる湊。
そして透に近寄り、顔を抑えます。

透「えっ」
 「するの?」

湊「する」

透「今?」

透は焦りながら聞きます。

湊「今する!」

透「ええぇ」

顔を全体まで真赤にする透。

湊「そんな顔しないでよ」
 「こっちまで照れるでしょ」

透の赤面に湊も焦ります。
そのまま湊から唇を重ねます。

透「…あんたって」
 「キス下手だなぁ」

湊「じ、自分からするのは」
 「初めてだから…!!」

一気にカーッとなる湊。

湊「頑張ったのに…」

しゅんとなります。

透「ごめん、ごめん」

湊「…教えてよ」

透「え…」

湊「上手くできるように」
 「透が教えてよ」

湊は目線をそむけながら言います。
その言葉に今度を透からキスをします。
そのままキスを繰り返し、布団に押し倒す透。



ムーッ
ムーッ
ムーッ

湊「携帯鳴ってる…」

湊の携帯が鳴ります。

透「・・・・」
 「後でいい」


しばらく鳴っている携帯が鳴り止みます。
すると今度は透の携帯がなります。
2人が携帯をみていみると、それは母からの着信でした。


透「…も、もしもし?」

おかずを作りすぎたので持ってきたという母。
透は今、箱根にいると伝えます。

母「箱根?」
 「旅行中なの?」

透「うん…」

母「あら邪魔しちゃって」
 「ごめんなさい」
 「じゃあ湊にまた連絡してみるわ」

透「あー」
 「待って待って…!」


2人は顔を見合わせます。

透&湊「・・・・」

透「姉ちゃんもここに居る…」

母「えっ」
 「あぁ、サークルの?」
 「卒業旅行か~」
 「なんだ、も~」
 「お母さん、無駄足じゃないの~」

透「ごめん…」


母は旅行楽しんでと電話を切ります。
電話の後、2人は無言になります。





透と両思いになれて
すっかり浮かれてたけど
お父さんとお母さんは
どうしたらいいんだろう
これは透も気にしてた問題だ…

2人がわたしたちの関係を
知ったらどう思う?
驚く?怒る?呆れる?

悪いことしてる訳じゃないけど

黙ったままがいいのかな
でも…






湊「・・・・」

透「いつか…」
 「いつか2人におれたちのこと」
 「きちんと話さなきゃね」

 「大丈夫だよ」
 「きっとあの人たちなら」
 「わかってくれる」





…という訳で
以上が2回目の箱根旅行でした
なんとも歩みの遅い
わたしたちに相応しい内容

そんなこんなで
もうすぐ卒業式です





―9月号に続く…―

 感 想 

2人の関係が少し前進しましたね(*^^*)
湊の頑張り具合が可愛いですよね。
そして、貸し切り露天風呂に来ないという(笑)

城を2人で巡るのも素敵ですよね。
それを提案するのが城好きじゃない透というのがいいです。
優しいなと。
湊が必死になって気持ちを返したいというのはわかる気がします(^^)

キスが下手だと言われる湊。
なんでそんなに唇に力を込めるのかと透が言います。
湊はそこでとても照れるのですが、
そんな時にこんな冷静な感想入りません!!という感じですよね(笑)

来月はお休みです。
9月号で再開です(^o^)



漫画・アニメ ブログランキングへ

ライアー×ライアー(8) (デザートコミックス) -
ライアー×ライアー(8) (デザートコミックス) -

デザート 2016年7月号 [2016年5月24日発売] [雑誌] -
デザート 2016年7月号 [2016年5月24日発売] [雑誌] -