星上くんはどうかしている 21話 最新! デザート2016年7月号 ネタバレと感想

4巻の続きです(^o^)

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以下 ネタバレ
第21話★星上くんの告白



渡り廊下

いさりは投票用紙にどちらの名前を書くか、選択を迫られます。


望君か
求君か
どうしよう…


求に逃げないように釘を刺され、いさりはしょうがなく名前を書くことに。

いさ「書き終わるまで」
  「み、見ないでね」

両方の名前を書くのはなしだとまた釘を刺されます。

いさ「…書きました」


いさりの出した紙には

『岩伏』


求&望「・・・・」

いさ「いやー彼には文化祭で」
  「お世話になったし!!」
  「なんだかんだで」
  「超イケメンですわ!」

  「なーんて…はは…」
  「急用を思い出しました!」

いさりは走って逃げます。


いさりが逃げた校舎脇

いさり
(逃げてしまった!!)
(逃げてしまった!!)
(怒ったかな)
(怒ったよね)


するといさりの後ろから足音が聞こえてきます。
求が怒って、追いかけてきたのだと恐れるいさり。

望 「いさりさん、待って」

いさりの予想とは反して、追いかけてきたのは望でした。
言い訳を言いよどむいさりに望は、

望 「ゴミ捨て場反対方向だよ」

いさりの持ってるダンボールを持ちます。

いさ「…あ」
  「あはは」
  「そ、そうだった」
  「ありが…」

望 「オレ、君が好きだ」

望は足元にダンボールを置きます。
固まるいさり。

いさ「え?」

望 「いさりさんが好きだ」
  「もう友達としての好きじゃない」
  「君がオレを好きだと」
  「言ってくれたのと同じ意味で」
  「好きなんだ」

いさ「さっき」
  「望君の名前を書いたら」
  「言いたいことがあるって」

望 「そう、そのこと」
  「岩伏君の名前を書くのは」
  「予想してなかった」
  「オレも岩伏君はかっこいいと思う」

いさ「ごめん!」
  「岩伏を書いたのは」
  「そういう意味はなくて…」


望はいさりの手を掴み、自分の心臓へ持っていきます。




望君の指が熱い
鼓動が大きくて速い


望 「告白って緊張するね」

望は笑顔で言います。


いさり
(『嬉しい』)
(『ありがとう』)
(『あたしも望君が好き』)



言いたい言葉は
はっきりしてるのに
のどの奥にはりついて
ひとつも出せない…



望 「いさりさんが」
  「誰の名前を書いても」
  「今 誰が好きでも」
  「オレの気持ちは同じだ」
  「オレは待つよ」

いさ「望君…」


いさりは望からダンボールを持って行こうかという申し出を断り、再び渡り廊下にゴミを捨てに行きます。


再び・渡り廊下

いさりはダンボールを持って、先ほどの渡り廊下に戻ってきます。
そこには先ほどと同じ場所に求と求の友人・朝日の姿が。

朝日「なんでこんなとこ」
  「突っ立ってんだよ」

求 「別に」

朝日「クラスの女共のことなら」
  「気にすんなよ」
  「あいつら騒げりゃ」
  「誰だっていいんだ」

求 「…え?」

朝日「なんだよ、違うのかよ」
  「あいつらに手の平返されたのが」
  「こたえてんのかと…」

  「なわけねーか」
  「星上は他人のことなんか」
  「どうでもよかったもんな」


求 「…朝日」
  「おまえ、オレを励ましてんの」
  「けなしてんの」


望は笑顔で言います。

朝日「~っ」
  「どっちもだよ!」

朝日は部活に帰って行きます。



後日・屋上

いさりと吾妻が屋上にいます。
最近いさりがこそこそと教室を出て行くと言われ、望と何かあったのかと聞かれます。
グッと固まるいさり。

吾妻「わかりやすいんだけど」
  「反応」

いさ「なんか…」
  「あったっていうか…」


いさりは望の告白を思い出します。


あたしの気持ちだって同じだ
ずっと
ただ


いさりの頭のなかに求の姿がよぎります。

吾妻「てかさぁ」
  「ダメ上じゃなくて」
  「弟のほうにしとけばいいじゃん」
  「いさりは」

いさ「…は?」

吾妻「あんた見てると」
  「弟ともまんざらじゃなさそうだし」
  「ならそっちでもいいでしょ」
  「基本同じ顔なんだし」

いさ「なっ」
  「あ、あたしは別に」
  「望君の顔が好きなんじゃないもん!」

吾妻「だったらふらふらしてんなよ!」

いさ「してない!」
  「双子とか関係なく」
  「あたしは望君が好きなの!」

吾妻「そんなのあたしだって」
  「一緒だっつーの!」

2人で望の良さを言い合いになります。

いさ「吾妻」
  「黙ってるのフェアじゃないから言う」
  「あたし望君に好きって言われた」

無言になる吾妻。

吾妻「…趣味わる」
  「さすがダメ上だわ」

吾妻はいさりから視線を外して言います。

吾妻「で?返事したの」

いさ「してない」

吾妻「はぁあ!?」

怒る吾妻にいさりは、

いさ「でもその前あたしは」
  「出さなきゃいけない」
  「勇気があるの」

吾妻「何それ」
  「意味わかんない」
  「だったらさっさと出せば?」
  「もたもたしてたら」
  「奪ってやるから!」



いさりは教室へ戻ります。


そうだ
あたしは
返事をするより前に
やらなきゃいけないことがあるんだ



放課後・公園

いさりは以前キャッチボールした公園に求を呼び出します。

求 「なんだよ、話って」
  「そういえば」
  「望に告られたらしいな」

いさ「聞いたの?」

求 「バカ正直にオレにも」
  「報告してきたからな」

求はいさりに背を向け、ボールを捜します。

求 「今日は落ちてないか、ボール」
  「残念」
  「…OKしたんだろ?」

いさ「まだだけど」
  「ちゃんと返事したい」
  「あたしも望君が好き」
  「振り向いてもらえて」
  「ほんとに嬉しい!」

求 「は」
  「だったらもったいぶらず」
  「そう言ってこいよ」
  「望、待ってるだろ」

いさ「その前に求君だよ」
  「あたしなんて言っていいか」
  「わかんないけど心配なの」
  「あたし怖んだと思う」
  

手を離したら、望が深いひとりぼっちのところに落ちてしまうのではないかと。

求 「なんだ、それ」

いさ「求君」
  「どうしてあたしのこと」
  「好きだって言ったの?」

最初は望に近づくいさりを排除したかったからか、単純に面白がってるんじゃないかって。
いさりは振り回されてばっかり、そして振り回される側なことに甘えていたと言います。

いさ「求君の本当の気持ちを」
  「一度も自分から」
  「確かめようとしなかった」
  「だからあたし」
  「このままでは…」



グイ

求はいさりの手を持って自分の方へ引き寄せます。

求 「手を離したらなんだって?」
  「お人よし」
  「そういうとこが」
  「オレにつけこまれるんだよ」




指が冷たい―



求 「教えてやるよ」
  「オレがどうして」
  「いさりが好きか」






―8月号に続く…―

 感 想 

岩伏はオールマイティに色々なところで活躍しますね(^o^)
私なら岩伏くんに是非投票したいところですが…(笑)

今回、吾妻といさりが望のいいところを言い合うというシーンがあります。
そこで「猫にめちゃくちゃ好かれるし!?」といさりが言います。
吾妻が「えっ、何それ超かわいいんだけど!」、「…超かわいくない!?」と。
それにいさりが「超かわいい!!」と返答します。

2人で確かめあってるのが面白いですね(´ε` )
吾妻といさりの距離は確実に近くなっていってますね。

指が熱い望と冷たい求…。
双子の今後が楽しみです。



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