銀盤騎士 44話 最新! KISS 2016年7月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
Magic44 ヒメギミノゴトク



大牙の演技終了後


見せたかったものはなんだ?

大牙の演技はパーソナルベストを更新し、暫定1位になります。

大牙
(台は…いけるか…)
(でも優勝は…)



バン

大牙のコーチが背中をたたきます。

コー「胸張りな」
  「あんたが男を見せた事は」
  「この会場にいる全員が知ってる」
  「もちろん彼女もね」


まりあは観客席で大牙の演技に涙してます。


心の演技前・控室


見せたいものはなんだ?



心の演技まで20分。
盛山さんから呪文を唱える場所がないことを報告がきます。
ケアするフリをしながら唱えるように提案されます。

心 「したらば」
  「テーピングをやり直すべ」
  「せーちゃん」

千登「ん、んだな…」



見せたいものは




心のテーピング中の二人①

心の足のテーピングをしている千登勢。

心 「せーちゃん」


千登勢は小声で公の場では『猪狩さん』と呼ぶように注意します。

千登「なんですか、心くん」

心 「言っときてぇ事あっがら」
  「そんままで聞いてくんちぇ」
  
  「オレんごと心配して…」
  「具合悪ぃのに言わねぇで」
  「色々頑張ってくれてありがとない」

  「せーちゃんの気遣いは嬉しいけんど…」
  「本当は隠して欲しくねがったし」
  「頼ってほしがった」
 
  「盛山さんや」
  「…沢田さんみてぇに…」


千登「ここっぺ…」



風太の演技・前半

風太は前半のジャンプを全部決め、勢いにのって演技をしています。


見せたいのは圧倒



4回転トウループやコンビネーションジャンプも成功させます。


心のテーピング中の二人②

心は話を続けます。

心 「んだけんど」
  「せーちゃんが安心して頼れねぇのは」
  「オレのせいってわがってがら」

千登「ここ…」


千登勢が言いかけると二人の前を人が通り過ぎます。
心が千登勢に耳打ちします。

心 「そんまま…」
  「足見てるフリして聞いてて」


心の顔が近づき、千登勢はドキッとします。

風太の演技・後半

後半に風太はジャンプを転倒してしまいます。
ミスなく演技をしていた風太ですが、難易度を上げていたのでいつもより疲れがきているようです。


心のテーピング中の二人③

心 「子供ん頃から」
  「世話ばっか焼かれて…」
  「海外行ったり、一人暮らししたりして」
  「自立したつもりさなっでたけんど」
  「実際は常に誰かサポートされてて…」
  「頼りねぇのはなんも変わってねがった」

  「父さんにも信用されてねぐて…」
  「このままだと将来の事まで」
  「全部決められっちまうと思う」
  「だから変わんねぇと」




心のテーピング中の二人・風太の演技後

風太は大牙に一歩及ばず2位に付けます。

心 「まずはエースさ」
  「ふさわしい演技する」
  「せーちゃんは」
  「なんも心配しねぇでただ安心して…」
  「オレを視ててくんちぇ」

心は千登勢の手をきゅっと握ります。



ここっぺが
わたしを安心させようと
すればするほど

わたしの
危なっかしい心臓が
不埒に脈打つので



そこに盛山さんがやってきます。

盛山「おふたりさん」
  「そろそろ5分前よ」

千登「は!?あっ」
  「ここっぺ靴履かねぇと」

心 「せーちゃん、慌てねぇで」
  「5分あれば充分だから」

千登「う…うん」


この人に恋をしているんだと
今さらながら
身をもって知るのです




心の準備を完了し、リンクへ向かいます。
千登勢は大事なことを忘れていたことを気付きます。

千登「あっ」
  「ここっぺ 呪…」

忘れていた呪文しなくてはと思い、声をかけます。
心は千登勢の方を見ながら、ぐっと親指を立てます。
そして呪文をかけてもらわずそのままリンクへ向かいます。。


今さらながら
魔法のような
恋の力



心の演技

心は4回転ルッツも成功させ、他のジャンプもしっかりと決めます。


見せたいのはエースの風格


その後も心はミスない演技を行います。

実況「これで超高難易度ジャンプ4回転ルッツを」
  「含む全てのジャンプに成功しました!」

心の演技に湧く会場。

実況「これぞエースという」
  「強さです、雉子波心!」


千登勢

(…ほんとに)
(なんも心配ねがった…)


千登勢は頬を赤くして驚きます。


ずっと守ってやんねばと
思ってたのに

これからもふたりの関係は
変化してゆくのでしょうか

今はただ

姫君の如く
その胸に飛び込んでいきたいのを
こらえるだけで
精一杯なわたしなのです




実況「今シーズン怪我に苦しんだ雉子波ですが」
  「ここにきてパーフェクトな演技を見せました」
  「観客は総立ちです」

心の演技が終わり、観客がスタンディングオベーションで心を讃えます。
息を切らしながら、心は観客を見ます。



(なんだっぺ)
(今日はお客さんの顔が)
(よぐ見える)
(みんな嬉しそうな顔してんな…)
(良かったな…)


心は圧倒的な高得点で暫定1位となります。 

麗人の演技

麗人が演技の準備をしています。

見せたいものはなんだ?


麗人はコーチの祖父と子供の頃話した会話を思い出しています。


麗人「お祖父ちゃん」
  「オリンピック行きたかった?」

祖父「そりゃあ、行きたかったさ」





麗人の骨折した足はスケート靴を一度脱ぐと、もう履けなくなるくらい腫れていました。
それをコーチに黙って出場します。

一度目の4回転はややこらえながらも着氷します。
そして二本目の4回転。

オリンピックに行きたい麗人にとって表彰台は必須条件。
そのためには2本目の4回転を決める必要がありました。


麗人

(これさえ降りれば)
(表彰台が見えてくる)
(つーか)
(これ降りらんなかったら)
(オレのオリンピックシーズンは終わる)


麗人がジャンプに踏み切ります。




見せたかったのは…






―8月号に続く…―


 感 想 

心が呪文なしで演技を成功させました(^o^)
キリっとした心が印象的です。
演技終わりに会場で親衛隊がうれしそうな顔をしていて良かったです。


オリンピック代表争いも激化してますね。
現在一位の心と、
グランプリファイナルで唯一表彰台に上がった風太は当確という感じですかね。

みんなそれぞれ見せたいもの、背負ってるものがあるとう話でした。
風太は『圧倒』
心は『エースの風格』
そして麗人は…?
次号が楽しみです。



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