東京タラレバ娘 21話 最新!KISS 2016年7月号 ネタバレと感想

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以下 ネタバレ
ACT.21 焦げつき女



呑んべぇ・開店前



雨上がりの空に
虹が架かったら
今の私達は何を
お願いするだろう



TVに出てくる素人料理番組(やって!TRY風)を見ながら仕込みをする小雪とその父。
倫子と香は料理が出来ないという話になります。

父 「やれやれ…」
  「料理できねぇ娘たちが」
  「こんな店で酒ばっかかっくらって…」
  「こりゃいよいよお嫁にいけねぇな…」

小雪「・・・・」

父 「ま、料理できても」
  「どうしようもねぇ男にひっかかってて」
  「バカ見てる女もいるけどな」

カチンとくる小雪。

小雪「お父ちゃん?」
  「言いたいことあるなら」
  「ハッキリ言って?」

魚の仕込中で包丁を持った小雪が言います。

父 「わっ」
  「いやいやいや」
  「何でもねぇよっ」

父は慌てて答えます。





子供の頃から料理をしている小雪は料理をすることは好きだと思います。


決まった手順で
決まった料理を
作るのは楽しい



小雪が鯖の味噌煮を仕込みをしていると、父が持病の腰が痛むと言います。
父に休むように言い、小雪は一人仕込みをします。
父がいなくなったことを確認し、携帯を取り出し丸井さんにLINEします。


『今日、お父ちゃん
 いないから
 来て大丈夫だよ』




呑んべぇ・開店後

お店を訪れた丸井さんは小雪の作った鯖の味噌煮を食べています。
白米を食べたいと言う丸井さんの為に土鍋でご飯を炊くことにします。
鍋で炊くメリットを説明し、そんな小雪を丸井さんは褒めます。

丸井「へー小雪さんはすごいなー」
  「プロだね」

小雪「はは」
  「プロだもん、一応」  
  「でも」
  「奥さんも料理上手いでしょ?」

丸井「え」
  「うちの奥さん料理全然できないよ」

奥さんはクックドゥやカレーなどばっかりだと言います。
そんな話をしていると、


ガララ



香 「おう」
  「お邪魔するよ、お2人さん」

倫子「さぁ今夜は飲ませてちょうだい」
  「小雪ちゃん」
  「香の新しい門出だよっ」
  「この店で一番いい酒」
  「開けてちょうだい!!」


すでに出来上がった小雪と倫子が勢いよくお店に入ってきます。

丸井「あれれ」
  「何か今日は荒れてますね」
  「お2人…」

倫子「あなたの家庭ほどじゃ」
  「ございませんけど☆」

ギロリと丸井さんを睨む香と笑顔で毒づく倫子。

丸井「っ…」

小雪「ちょ…あんた達っ」

倫子「てゆーかさ」
  「丸井さんって」
  「今一人暮らしってこと?」

香 「単身赴任じゃないんだよね?」
  「嫁が帰ってるってだけだよね?」

丸井「僕、フツーに」
  「マンションに住んでますよ」

香&倫子「へー、持ち家?」

キラキラした瞳で言いますが、場がシーンとします。

小雪「あんたら、もう」
  「帰っとくれーッ」

丸井「・・・・」
  「いえいえ、賃貸ですよ」
  「しがないサラリーマンなんで」

香 「だって」
  「良かったね、小雪!」

小雪「何がよ」

香は丸井さんに笑顔で言います。

香 「丸井さん」
  「あたし涼ちゃんと」
  「きっぱり別れたんです」

丸井「えっ」

香 「33にもなって」
  「いつまでもセカンド」
  「やってるわけにいかないんで」




ガッ


香は丸井さんに抱きつきます。

香 「んで丸井ちゃんはどーすんの?」
  「丸ちゃん!ちゃん丸!」

そのまま首を締めます。

香 「ちゃん丸は嫁と別れて」
  「小雪とケッ…」

倫子「香ちゃーん」
  「もうそのへんにしときましょーっ」

香 「ン する気があるのかってこと!」

小雪が慌てて香を引き剥がします。
丸井さんは女の子だけで話してと笑って帰って行きます。
小雪はそんな丸井さんを見送ります。


丸井さんの帰り道

小雪は丸井さんを送りながら、香の言動を詫ます。

丸井「…小雪さん」
  「今日お店何時に終わるの?」

小雪「えっ」
  
丸井「終わったあと会ってたら」
  「遅くなっちゃうよ」
  「明日早いんでしょ?」

小雪「まあね」
  「ホテルだとあれだけど…」

丸井「まあ」
  「…家なら大丈夫かなって」
  「そのまんま寝ちゃえるし」

小雪「え…」

丸井「小雪さん」
  「今夜、うち来ない?」


呑んべぇ・丸井さん見送り後


さすがにそれは
それはルール違反だ
さすがにされはやらない





小雪は厨房で味噌煮を暖めながら思います。
そんな鍋の中にまたあいつらの姿が…。

タラとレバ。
二人は『不倫ルールブック』を出します。

タラ「はい、レバちゃん」
  「この第十条のとこ読みあげて!」

レバ「どれどれ、えーと…」
  「あ、コレだ」
  「えー『不倫ルール第十条!』」
  「『奥さんの不在中に彼の自宅に上がり込まない!!』


小雪はタラとレバに聞きます。

小雪「・・・・」
  「別居中でも?」

タラ「別居たって、それ」
  「嫁の住んでるマンションタラ?」

レバ「嫁が里帰り出産してるレバ?」

小雪「・・・・」
  「でも、嫁 九州だし」

タラ「嫁が選んだソファーに座って」
  「嫁が選んだマグカップでコーヒー飲んで」
  「嫁の選んだベッドとシーツの上で」
  「あいつとラブラブするつもりタラか?」
  「正気の沙汰じゃないタラ」


小雪「そうね」
  「さすがのあたしも」
  「それはやんないわ」





倫子「小雪―っ」
  「なんか焦げ臭いよ?」

小雪は我に返ります。
鯖の味噌煮を焦がしてしまいました。
そして話題は香の妊娠疑惑の話になります。
ダイエットで生理が止まった香に倫子はバカだと言います。

香 「いやーもうホント」
  「追いつめられてて…」

香は暗く言います。

香 「でーもー」
  「あいつのおかげであたひ」
  「目が覚めたの!」

香はKEYが「走れと!」と言ったことを説明します。
小雪はそのKEYの言動に理解できません。

香 「なんでもいいの、もう」
  「だってあたし楽になったもん」
  「もちろん淋しいし」
  「悲しいけど」
  「でも楽なの」
  「楽にはなったの」

香は更に続けます。

香 「小雪もアイツに」
  「喝入れてもらいなよ」

KEYは悪魔のような奴だと思っていたが、もしかしたら『金髪の天使』なのかもしれないと言います。
すると、雨が降ってきてゲリラ豪雨になります。
小雪はもう帰ったほうがいいと倫子と香を帰らせ、香は倫子の家に泊まることになります。
二人を見送った小雪がお店の前にいると、

丸井「小雪さん」
  「ごめん、そこのカフェで待ってた」

びしょ濡れの丸井さんが現れます。
驚く小雪。

丸井「小雪さん」
  「この雨だから」
  「今日はもうお客さん来ないよ」
  「きっと」
  
  「だから」
  「うちに行こうよ」


それが悪いことだと分かっていると言います。

丸井「でも僕はずっと思ってた」
  「一度でいいから小雪さんと」
  「一緒に朝まで眠りたいって」

丸井さんは小雪の肩にコテンと頭をのせます。

丸井「お願い」
  「最初で最後にするから」

小雪「…ほんと」
  「丸井さんって最低だよね」

丸井「うん ごめん」
  「冷えちゃったから」
  「一緒にお風呂に入ろうよ」

小雪「ハハ」
  「最低すぎる」




滅茶苦茶な相手の要求を
仕方なく聞いてるフリして
あきれたフリして
そんで また
この雨のせいにして

私は またひとつ
罪を犯す



丸井さん自宅

丸井さんの自宅に来た小雪。
部屋のインテリアや初期など隅々に奥さんの存在を感じます。
そんな小雪の眼鏡を取る丸井さん。

丸井「見ないで 小雪さん」

小雪にキスをします。

丸井「僕のことだけ見て」
  「それでいいでしょう?」


倫子のマンション

倫子と香は倫子とマミちゃんが事務所として使っている倫子のマンションに帰ります。
部屋が暗く、マミちゃんは帰ったようだ話をします。。
二人が部屋の電気を付け扉を開けると、そこには見知らぬイケメンとキスをしているマミちゃんの姿が。
思わず、扉をとじてしまう倫子と香。

倫子「・・・・」
  「早坂さんじゃなかった」

マミちゃんが扉を開け、すぐに場所を変えると謝りながら出てきます。
雨の中ずぶ濡れだったのでこのイケメンを拾ったと説明し、マミちゃんはマンションから出ていきます。

倫子「な…なんちゅーやっちゃ…」

香「か…軽やか…」

状況を理解できない青い顔をした二人が取り残されます。


丸井さんのマンション・朝6時


ねぇ タラレバ
不倫のルールは何条あるの?

私 他のルールはきっと守れるから
大丈夫 今日は例外
この雨のせいで
ちょっと予定がくるっただけ
料理と同じで
きっちり手順を守ってやれば
何の問題もない

大丈夫
私はいつだって何でも
冷静に器用にこなしてきた

私は大丈夫
私は大人なの




夜を共に過ごした丸井さんと小雪は朝になり、目を覚まします。
そこに丸井家の電話が鳴ります。

ビクッとする小雪。
その電話の相手は丸井さんのお姉さん。

丸井「もしもし」
  「なにー寝てたよ、そりゃ…」
  「えっ」

いきなり慌てる丸井さん。

丸井「あ ダメ」
  「待って 待って 待っ…」



ガチャ


玄関の扉が開きます。

姉 「良男ちゃん!!」
  「どうして携帯の電源切ってるの?」

ズカズカと部屋に入ってきます。

丸井「わっ」
  「やばい 小雪さん 隠れ…」

その瞬間3人は鉢合わせます。

下着姿で布団に包まっている小雪は顔面蒼白します。

姉 「…あなた…」
  「前…病院に来てた…」

丸井「姉ちゃん ちがっ…」
  「違うんだ コレは」

姉 「良男ちゃん」
  「オリノちゃん緊急帝王切開だって」

丸井さんの携帯にかけたけど、繋がらなかったのだと言います。
そしてすぐ嫁のいる博多に向かうので、着替えるように促します。
お姉さんは小雪の方を見て冷静な顔で言います。

姉 「あなた」
  「ごめんなさいね」
  「そういうことだからお帰りになって」

今度は丸井さんに言います。

姉 「ほら早く準備して!!」
  「赤ちゃんに会いに行くわよ!!」


小雪は眼鏡を掛けます。
そこには姉に急かされて服を着る丸井さんが。

丸井さんマンションからの帰り道

小雪は身支度をすませ、丸井さんのマンションを出ます。
雨はすっかり上がり、青空が広がっています。

小雪「・・・・」
  「 あ 」
  「虹…」

目の前に虹が架かっていました。
小雪の見上げるその虹に上にまたあいつらの姿が…。


タラ「ホラ」
  「雨があがって虹がでたタラ」
  「何でもお願いしていいタラよ!」

タラとレバが小雪に笑顔で言います。

小雪「・・・・」
  「ああ…」
  「私 仙人のように生きたい」

タラ「フッ 仙人!?」

レバ「アハハハハ」
  「面白いこというレバね」

小雪「仙人のように」
  「煩悩からも」
  「不安からも」
  「淋しさからも開放されて」
  「心 穏やかに生きていきたいです」


小雪の願いをケラケラ笑うタラレバ。

小雪「叶えてくれる?」

まだケラケラ笑ったままです。

小雪「叶えてくれないの?」




自分は大丈夫だと
冷静だと言い聞かせ
気持ちが燃え上がりすぎないように
上手く 火力をコントロールしてるつもりが
いつの間にか足元が焦げついて
その虹を駆け上がることができない

やあ こりゃ驚いた
どうやら私は
私はそんな女だったらしい






―8月号に続く…―


 感 想 

小雪はピンチになりましたね。
ベッキー騒動でもそうですが、この場合小雪は慰謝料請求とかされますからね。
どうなるのでしょう…。

姉の冷静な対応にびっくりしました。
もしかして丸井さんは前科ありなのでは?と思ってしまいました。
次回も注目です。 

今回タラレBar付きで『おなじ女の子に2度、彼氏をとられた』です。
合わせて見てみて下さい(´ε` )


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